[WT]私がトリップするとか…
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ボーダー本部からのゲートが実現したと言う連絡を受けた俺たちは、ゲートが現れた場所に急いで向かった
空閑「見つけた」
三雲「よし!空閑、攻撃準(雨取「修くん、悠真くん待って!!」どうした?千佳」
空閑「千佳?」
雨取「あれ?ゲートから女の子が…」
三雲「え?人型ネイバーみたいだか…」
雨取「人型ネイバーじゃないと思う…だって普通の学生って感じがする」
空閑「ゲートに巻き込まれた人型ネイバーって言うのもありえないしな…」
雨取「それに気を失ってる…」
三雲「そうだな。えっと…運んだ方がいいよな…?お姫様抱っこすればいいのかな?」
空閑「おんぶでいいと思うぞ?俺が荷物を持つ」
三雲「あぁ、分かった(その前に本部に連絡しなきゃ)」
雨取「(それにしても可愛い人だなぁ…まつげ長い…)」
俺は早速、忍田さんに連絡をした
三雲「忍田さん、玉狛の三雲です」
忍田「三雲くんネイバーを倒したか?」
三雲「それが、ゲートから現れたのは女の子なんですが…」
忍田「女の子?人型ネイバーでは無いのか?」
三雲「多分、違うと思います。普通に学生って感じで現れた時には気を失っていたので…」
忍田「うむ…とにかく、実体が分からない以上、判断が出来ない。本部まで連れてきてくれ」
三雲「はい、了解しました!」
空閑「忍田さんに連絡終わったか修」
三雲「うん、終わったよ。じゃあ本部に連れていこう」
空閑が荷物を持ち俺が彼女をおんぶして本部に帰った
三雲「(軽いな…)」
本部についた俺たち3人
迅「おぉ、メガネくん達おかえり~」
風間「それが例の女か」
三雲「迅さん、風間さん」
空閑「そうそう、見た目はごく普通の女の子」
迅「確かに…ん?」
風間「どうした?」
迅「よく見たら超可愛い子だねぇ~」
三雲「迅さん…(汗)」
風間「お前な…(確かに普通の学生だな…)」
空閑「見つけた」
三雲「よし!空閑、攻撃準(雨取「修くん、悠真くん待って!!」どうした?千佳」
空閑「千佳?」
雨取「あれ?ゲートから女の子が…」
三雲「え?人型ネイバーみたいだか…」
雨取「人型ネイバーじゃないと思う…だって普通の学生って感じがする」
空閑「ゲートに巻き込まれた人型ネイバーって言うのもありえないしな…」
雨取「それに気を失ってる…」
三雲「そうだな。えっと…運んだ方がいいよな…?お姫様抱っこすればいいのかな?」
空閑「おんぶでいいと思うぞ?俺が荷物を持つ」
三雲「あぁ、分かった(その前に本部に連絡しなきゃ)」
雨取「(それにしても可愛い人だなぁ…まつげ長い…)」
俺は早速、忍田さんに連絡をした
三雲「忍田さん、玉狛の三雲です」
忍田「三雲くんネイバーを倒したか?」
三雲「それが、ゲートから現れたのは女の子なんですが…」
忍田「女の子?人型ネイバーでは無いのか?」
三雲「多分、違うと思います。普通に学生って感じで現れた時には気を失っていたので…」
忍田「うむ…とにかく、実体が分からない以上、判断が出来ない。本部まで連れてきてくれ」
三雲「はい、了解しました!」
空閑「忍田さんに連絡終わったか修」
三雲「うん、終わったよ。じゃあ本部に連れていこう」
空閑が荷物を持ち俺が彼女をおんぶして本部に帰った
三雲「(軽いな…)」
本部についた俺たち3人
迅「おぉ、メガネくん達おかえり~」
風間「それが例の女か」
三雲「迅さん、風間さん」
空閑「そうそう、見た目はごく普通の女の子」
迅「確かに…ん?」
風間「どうした?」
迅「よく見たら超可愛い子だねぇ~」
三雲「迅さん…(汗)」
風間「お前な…(確かに普通の学生だな…)」