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飢えと渇き




俺はひとり昂ぶったチンコを慰めた

バイブを抜くと中のローションがどろっと出てきて
それをチュプチュプと指で掻き出しては戻してを繰り返しながらシコって

若干白目を向いてる知樹の寝顔にかけてやった


ああ、やってしまったな

イクと冷静な気持ちになる

俺は
なにも汚れてなくておとなしい子けど柔らかくよく笑うお前を大切にしたいって思ってたんだよ


でも知樹
お前は早く狂いたかったんだよな


お前が幸せそうで俺は嬉しいよ



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