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飢えと渇き


「んひゃぁ♡バイブぅ♡きもちぃ♡そこきもちぃ♡もっとぉ♡あっあ"っ♡」

俺が戻って来たことに気付いていない知樹は
気持ちいい気持ちいいと喘いでいた

「おお、おお、すげぇビッチ声出しまくりじゃん」

「ぇじぃ?!
ゆうしてぉ〜♡取ってぇ!これ取ってぇ♡おねがいっ♡もぅやだぁ♡あっあっぁ〜〜ん♡」

俺に見られていたと知り取り繕いはじめる

「知樹ぃ、素直になれよ」

ガンッ
「んぎぃア"〜〜〜〜?!?!」

理性なんか捨てて欲望に素直にしてやるためにバイブの取っ手を思いっきり蹴り上げた

その一撃はゴリュッと前立腺を抉ったらしく


「そこダメェ〜〜っ♡やばいやばい♡♡お"っお"っお"っ♡やばいってぇ"〜♡♡」


知樹はいよいよ本格的に喘ぎ始めた
ダメと言われたらやるしかない
取っ手を握り知樹のヤバいところ目掛けてズコズコと高速で突いてやる

「ぉぉお"♡ひょほおぉん♡あ"〜〜ん♡♡もうだみぃ♡だみだみだみぃ〜♡ァヒッ気持ちいいのに勝てないよぉ〜♡オ"ヒィ♡オチンポきもちぃ〜〜♡ずぽずぽぉ〜♡えへ〜♡ぁんあんっ♡♡」

おいおい、バイブのことオチンポ呼びし始めたぞこいつ

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