気になるあの子は
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『ふ~、終わった』
全員分のデータはかなり量があったけど
なんとか見終えて、私が知ってる追加情報等も
報告してきた。
大変だったけど、かなり勉強になった。
今度柳先輩に報告しに行こう。
「蓮~!昨日のやつ終わったのか?」
振り向いたら205メンバーがまた揃っていた。
『うん!終わったよ!ご心配おかけしました』
「無事に終わってよかったな」
「次からはもうちょい猶予もらったら
ええんとちゃう?」
「ちゃんと寝れたのか?」
『ふふふ、皆ありがとう』
以前より、皆が話しかけてきてくれる。
「蓮!今日こそ遊ぼうぜ!」
「「「バカか、休ませろよな」」」
まさかの三人のハモりに
声を出して笑ってしまった。
『赤也、いいよ、トランプ?』
「マジ!?」
『うん』
「ほんなら、夜にでも集まるか?」
「大丈夫なのか?久川 …」
「き、今日は負けねえ」
夜、部屋に集まることになった。
きっと騒がしくて、楽しい夜になりそう。
(真田副部長に怒られないといいな…)
「なあ、抜け駆け禁止ってことにしねえ?」
「それ切原だけな」
「切原、お前ベッドとか片付けろよな」
「部屋に呼ぶんだ、お前のとこ汚かったら
この部屋のイメージ悪いだろ」
(…なんか俺だけひどくね?)
全員分のデータはかなり量があったけど
なんとか見終えて、私が知ってる追加情報等も
報告してきた。
大変だったけど、かなり勉強になった。
今度柳先輩に報告しに行こう。
「蓮~!昨日のやつ終わったのか?」
振り向いたら205メンバーがまた揃っていた。
『うん!終わったよ!ご心配おかけしました』
「無事に終わってよかったな」
「次からはもうちょい猶予もらったら
ええんとちゃう?」
「ちゃんと寝れたのか?」
『ふふふ、皆ありがとう』
以前より、皆が話しかけてきてくれる。
「蓮!今日こそ遊ぼうぜ!」
「「「バカか、休ませろよな」」」
まさかの三人のハモりに
声を出して笑ってしまった。
『赤也、いいよ、トランプ?』
「マジ!?」
『うん』
「ほんなら、夜にでも集まるか?」
「大丈夫なのか?久川 …」
「き、今日は負けねえ」
夜、部屋に集まることになった。
きっと騒がしくて、楽しい夜になりそう。
(真田副部長に怒られないといいな…)
「なあ、抜け駆け禁止ってことにしねえ?」
「それ切原だけな」
「切原、お前ベッドとか片付けろよな」
「部屋に呼ぶんだ、お前のとこ汚かったら
この部屋のイメージ悪いだろ」
(…なんか俺だけひどくね?)
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