小ネタ2
夢小説設定
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「チッ……」
「私の勝ちね。」
(ボソボソ)「社会じゃなきゃ勝ってたのによォ…」
「あら、負け惜しみ?承諾したのはあなたじゃない。…それにしても意外ね、地理苦手なんて」
「世界の地形なんざ興味湧かねえんだよ」
「それには同感だわ……で、あの事だけど」
「テストで負けた方がなんでも言う事一つ聞く、だろォ?」
「うふふ、そうそう」
「ったく面倒くせえ……」
「とりあえず、放課後ベクターの家に連れて行ってくれる?」
「分かったよ…」
「(何をするのかと思えば…)」
「やっぱり、服に拘ってるだけあってパンツもお洒落ね」
「(下着漁りってどういう事だよ…!)」
「ベクター」
「あ゛あ?」
「これ頂戴」(一番洒落てるパンツを摘み)
「……はぁ?」
「だってなんでも言う事聞くって約束じゃない」
「…それ一番気に入ってるやつなんですけどォ?」
「良いじゃない、それとも今ここで剥ぎ取られたい?」(わきわき)
「ごめんなさい差し上げます」
「~~~♪」(鞄に放り込み)
「………」(蔑みの眼)
「ジップロックに入れて大切に保存しとくからね♪」
「うっせえよ変態、雌豚」
「ありがとう、最高の褒め言葉だわ」
「私の勝ちね。」
(ボソボソ)「社会じゃなきゃ勝ってたのによォ…」
「あら、負け惜しみ?承諾したのはあなたじゃない。…それにしても意外ね、地理苦手なんて」
「世界の地形なんざ興味湧かねえんだよ」
「それには同感だわ……で、あの事だけど」
「テストで負けた方がなんでも言う事一つ聞く、だろォ?」
「うふふ、そうそう」
「ったく面倒くせえ……」
「とりあえず、放課後ベクターの家に連れて行ってくれる?」
「分かったよ…」
「(何をするのかと思えば…)」
「やっぱり、服に拘ってるだけあってパンツもお洒落ね」
「(下着漁りってどういう事だよ…!)」
「ベクター」
「あ゛あ?」
「これ頂戴」(一番洒落てるパンツを摘み)
「……はぁ?」
「だってなんでも言う事聞くって約束じゃない」
「…それ一番気に入ってるやつなんですけどォ?」
「良いじゃない、それとも今ここで剥ぎ取られたい?」(わきわき)
「ごめんなさい差し上げます」
「~~~♪」(鞄に放り込み)
「………」(蔑みの眼)
「ジップロックに入れて大切に保存しとくからね♪」
「うっせえよ変態、雌豚」
「ありがとう、最高の褒め言葉だわ」