小ネタ(終)7
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大奥を進んでいく……
「(なんか***滑舌悪いな、もしかして酔わされたのか? 万一のことを考えて様子を見ておくか)ほら、戦闘終わったよ。……いつもと比べて調子悪くない?」
「ん? う〜ん」
「ごめんなさいね〜。進むのに必要で、私が『酔っている状態』の催眠をかけてるの〜」
「なるほどね……」
(オベロンの首に抱き着く)「オベロン……。あのね、春日局さんに頭いっぱい撫でられちゃった! それにマタ・ハリさんに歩くの支えてもらっちゃった〜。ねえオベロン、嫉妬する? 嫉妬してくれる? してくれる? オベロンかわいいねぇ。あっこれはいつも思ってるんだけど、オベロンかわいいって言われるの嫌かなって、男の子だから。オベロンかっこいいも思ってるからね。オベロンかっこいい〜。宝具かっこいい〜、普通の攻撃かっこいい〜。スキルかっこいい〜」
「うわ君、酔うと五月蝿くなるタイプなのかよ」
「? オベロン常にかっこいいね」
「はいはいわかったわかった」
「(なんか***滑舌悪いな、もしかして酔わされたのか? 万一のことを考えて様子を見ておくか)ほら、戦闘終わったよ。……いつもと比べて調子悪くない?」
「ん? う〜ん」
「ごめんなさいね〜。進むのに必要で、私が『酔っている状態』の催眠をかけてるの〜」
「なるほどね……」
(オベロンの首に抱き着く)「オベロン……。あのね、春日局さんに頭いっぱい撫でられちゃった! それにマタ・ハリさんに歩くの支えてもらっちゃった〜。ねえオベロン、嫉妬する? 嫉妬してくれる? してくれる? オベロンかわいいねぇ。あっこれはいつも思ってるんだけど、オベロンかわいいって言われるの嫌かなって、男の子だから。オベロンかっこいいも思ってるからね。オベロンかっこいい〜。宝具かっこいい〜、普通の攻撃かっこいい〜。スキルかっこいい〜」
「うわ君、酔うと五月蝿くなるタイプなのかよ」
「? オベロン常にかっこいいね」
「はいはいわかったわかった」