小ネタ(終)7
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「オベロン何かお話して?」(つん)
「仕方ないな。じゃあ絆5のボイス言ってあげるよ」
「えっそれ言ってくれるの久しぶりじゃない!? 嬉しい! 嬉しい!!」(オベロンのまつげをひっぱる)
「いだだだやめろ!! なんでこんなことするんだよ!!」
(息を荒げ恍惚とした表情で)「オベロンどんな反応するかなって……嫌がるかなって……」
「言っとくけどそれ、多分サディスト云々だけじゃない理由でやりたくなってるからね。嫌がることしても許される環境にいることを確認して、安心するためとか。ちゃんと自分の歪みを認識しなよ」
「的確に指摘されて心が痛い……。あっでも今のは、オベロンの瞼の裏見たいな〜っていうのもあったよ!」
「急にそんなこと思うなよ、気持ち悪いなぁ(こういうことをするのは、幸せな時にそのまま幸せを受け取ってはいけない、ってどこかで思ってるのも原因だ。少しずつマシになるといいんだが)」
「仕方ないな。じゃあ絆5のボイス言ってあげるよ」
「えっそれ言ってくれるの久しぶりじゃない!? 嬉しい! 嬉しい!!」(オベロンのまつげをひっぱる)
「いだだだやめろ!! なんでこんなことするんだよ!!」
(息を荒げ恍惚とした表情で)「オベロンどんな反応するかなって……嫌がるかなって……」
「言っとくけどそれ、多分サディスト云々だけじゃない理由でやりたくなってるからね。嫌がることしても許される環境にいることを確認して、安心するためとか。ちゃんと自分の歪みを認識しなよ」
「的確に指摘されて心が痛い……。あっでも今のは、オベロンの瞼の裏見たいな〜っていうのもあったよ!」
「急にそんなこと思うなよ、気持ち悪いなぁ(こういうことをするのは、幸せな時にそのまま幸せを受け取ってはいけない、ってどこかで思ってるのも原因だ。少しずつマシになるといいんだが)」