小ネタ(終)6
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「いまメチャクチャ忙しくてさ。暇人に関わってる時間とかないんだよね。」
「ハッ……知ってる……! 男のひとが自室に入られて不機嫌に『今忙しい』って言う時って、オナニーしてた時なんでしょ!?」
「そんなわけないだろ」
「ちょっと手見して……(オベロンの右手を開く、
顔を近付けて嗅ぐ、
左手も開く、
顔を近付けて嗅ぐ)
うーん、シてなかったっぽい」
「当たり前だろ。というかもししてたとしても、いっそ知らない方がよくない? 知っちゃったらどうするの?」
「その時はまあ……『ごめんね』で……。今後は『入るよ〜』って言ってから入るようにして……、あと……『終末装置ってオナニーするんだ〜』って思う」
「『入るよ〜』なんて言われて入れるわけないし、思ったからって口に出すなよ」
「どうせ妖精眼でバレるから言った方が潔いかなって……」
「ハッ……知ってる……! 男のひとが自室に入られて不機嫌に『今忙しい』って言う時って、オナニーしてた時なんでしょ!?」
「そんなわけないだろ」
「ちょっと手見して……(オベロンの右手を開く、
顔を近付けて嗅ぐ、
左手も開く、
顔を近付けて嗅ぐ)
うーん、シてなかったっぽい」
「当たり前だろ。というかもししてたとしても、いっそ知らない方がよくない? 知っちゃったらどうするの?」
「その時はまあ……『ごめんね』で……。今後は『入るよ〜』って言ってから入るようにして……、あと……『終末装置ってオナニーするんだ〜』って思う」
「『入るよ〜』なんて言われて入れるわけないし、思ったからって口に出すなよ」
「どうせ妖精眼でバレるから言った方が潔いかなって……」