小ネタ(終)5
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
お正月パネルミッションの報酬で概念礼装を貰った。
「……これ解説文オベロンが書いたよね?」
「こんなくだらないこと俺が書くわけないだろ」
「いやこの口調と思想がふたりもいたら困るよ! ……というかこれ、妖精國での流れなぞるならエキシビジョン戦で私がオベロンと戦わなきゃいけなくない? ……よし、やろう」
「は?」
「プロレスはよく知らないけど、頑張ってみる」
「よく知らないならやらない方がいいって」
「痛い痛い痛い! それ腕と脚どうなってるの!? 絶対君も痛いだろ! そういうところだぞ!」
「いや全然そういうシリアスなのじゃない! シンプルにオベロンと痛みを共有できることが嬉しい!!」ハァハァ
「そっちの方が人間的には問題だろ!!」
「……これ解説文オベロンが書いたよね?」
「こんなくだらないこと俺が書くわけないだろ」
「いやこの口調と思想がふたりもいたら困るよ! ……というかこれ、妖精國での流れなぞるならエキシビジョン戦で私がオベロンと戦わなきゃいけなくない? ……よし、やろう」
「は?」
「プロレスはよく知らないけど、頑張ってみる」
「よく知らないならやらない方がいいって」
「痛い痛い痛い! それ腕と脚どうなってるの!? 絶対君も痛いだろ! そういうところだぞ!」
「いや全然そういうシリアスなのじゃない! シンプルにオベロンと痛みを共有できることが嬉しい!!」ハァハァ
「そっちの方が人間的には問題だろ!!」