小ネタ(終)5
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「【イベントの時のマイルームボイス】」
「あ〜〜〜〜〜〜!! あ〜〜〜〜〜!!」
「これ言うたび微振動起こして喜ぶよね」
「うん!! 他の場面でもこういうの言ってほしい! 嫌いなものを食べる時とか!」
「君嫌いなもの無いでしょ」
「あるよ、数の子とか! もうすぐお正月だし……」
「それ無理に食べるものじゃないだろ」
「じゃあ薬を飲む時とか!」
「いつも噛み砕きそうな勢いで飲んでるのに?」
「う〜〜〜ん……ならオベロンがこの辺褒めたらいいかも! って思ったタイミングで褒めて!」
「めんどくさ」
「いいじゃんお願い!」
「はいはいわかったよ」
「(特異点で現地の人に調査する時はいつも緊張する……。何回やっても人見知りは治らないな……。マシュの前だし良い滑り出しにしないと)すみませーん!」
「……ありがとうございます!(なんとかここの情報を聞き出せた……)じゃあ言われた場所に行ってみ……」
「知らない人に話しかけるのが怖いのに、しっかり聞き込みできたね。苦手なことを頑張る***の姿、本当に好きだなあ」
「っ〜〜〜〜なんで今褒めるのぉ!?」
「あ〜〜〜〜〜〜!! あ〜〜〜〜〜!!」
「これ言うたび微振動起こして喜ぶよね」
「うん!! 他の場面でもこういうの言ってほしい! 嫌いなものを食べる時とか!」
「君嫌いなもの無いでしょ」
「あるよ、数の子とか! もうすぐお正月だし……」
「それ無理に食べるものじゃないだろ」
「じゃあ薬を飲む時とか!」
「いつも噛み砕きそうな勢いで飲んでるのに?」
「う〜〜〜ん……ならオベロンがこの辺褒めたらいいかも! って思ったタイミングで褒めて!」
「めんどくさ」
「いいじゃんお願い!」
「はいはいわかったよ」
「(特異点で現地の人に調査する時はいつも緊張する……。何回やっても人見知りは治らないな……。マシュの前だし良い滑り出しにしないと)すみませーん!」
「……ありがとうございます!(なんとかここの情報を聞き出せた……)じゃあ言われた場所に行ってみ……」
「知らない人に話しかけるのが怖いのに、しっかり聞き込みできたね。苦手なことを頑張る***の姿、本当に好きだなあ」
「っ〜〜〜〜なんで今褒めるのぉ!?」