小ネタ(終)8
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「(戦闘か……。あれ、なんか立ち位置変じゃ、)」(振り返るとすぐ後ろに***がいる)
「ごめんオベロンごめんオベロンが泳げないの知ってるんだけど海魔に相性有利だしどうしても戦闘出てほしいから呼んじゃってあっこれダ・ヴィンチちゃんが海中での呼吸と姿勢制御してくれる装置作ってくれたからとりあえず近くにいたら溺れないはず!! ちょっとずつ離れてみて動けそうなら戦闘参加して! 無理そうなら後ろ下げるから!!」
「あーそういうこと……。……動きに問題はなさそうだ。とてつもなく面倒だけど、仕方ないから仕事するよ」
「よかったー……。ごめん、今回もよろしくね」
(クリティカルを連発しどことなくテンションが高げなオベロン)
「(よかった……! オベロンも海中散歩楽しんでくれてる……!)」
「ごめんオベロンごめんオベロンが泳げないの知ってるんだけど海魔に相性有利だしどうしても戦闘出てほしいから呼んじゃってあっこれダ・ヴィンチちゃんが海中での呼吸と姿勢制御してくれる装置作ってくれたからとりあえず近くにいたら溺れないはず!! ちょっとずつ離れてみて動けそうなら戦闘参加して! 無理そうなら後ろ下げるから!!」
「あーそういうこと……。……動きに問題はなさそうだ。とてつもなく面倒だけど、仕方ないから仕事するよ」
「よかったー……。ごめん、今回もよろしくね」
(クリティカルを連発しどことなくテンションが高げなオベロン)
「(よかった……! オベロンも海中散歩楽しんでくれてる……!)」