独り言
日記と言うほどでもない呟き
ネタメモや作品解説だったり
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ルトの趣味
20200721(火)14:24コメントする ( 0 )ルトの隠れた趣味は「外国の料理レシピ本を読む事」
当然ながら材料は揃わず、作る事は叶わないのでそれらを読んで「どんな味がするのかなぁ……」と妄想する事を楽しんでいる。特にお菓子の本が好き小ネタ
ツチバシの塩スープネタ
20200721(火)14:23コメントする ( 0 )・ルトの好物の一つは不動卿手製「ツチバシの塩スープ」
素朴ながら様々な薬草が使われており、滋味深い味わい。
風邪で高熱を出したルトへと不動卿が渋々作った一品であり、産後の肥立ちを良くする為にとライザへと振舞った一品でもある。
尚、ルトが強請っても「面倒だね」とほぼ作ってくれない。
・ツチバシの塩スープの材料は骨付きのぶつ切りツチバシと各種薬草、そして米。……要するに、参鶏湯に近い料理である。
・ツチバシの塩スープに関しては「お前さんが全部材料を揃えてくるなら考えてやるさね」との事だが、それ以外の材料は採れても子どものルトにはツチバシはまだ中々狩れる相手ではない。辛うじて小さいのを狩ってきた時は「私は〝考える〟とは言ったが〝作る〟とは言ってないよ」とルトに結局作らせた。
・因みに、不動卿自身はこのツチバシスープをそんなに好んではいない。不動卿的には辛みが足らないようでスパイスをドバドバ足す。
ルト「あーーーー!!折角の優しい味わいが台無しに!!」
オゼ「うるさいねェ……私がどう食べようと私の勝手だろうがよ」
・ルト自身、好物故に作るのが得意になった「ツチバシの塩スープ」だが、「(あの時、お師さまが作ってくれたスープの方がずっと美味しかった)」と思っている。マルルクちゃんに比べると料理はそこまで上手くないルトだが、このスープだけはマルルクちゃんより美味しく作れる。
・尚、拙宅オーゼンさんはそこまで料理が上手くない。「大概のものは煮るか焼くかすれば食えるもんだよ」との事。要するに男飯。師が師なので……ルトの調理能力もお察しであったし、シーカーキャンプの料理事情が良くなったのはマルルクちゃんが来てからである。
・因みに、オゼルト師弟の作る「ツチバシの塩スープ」であるが、実際はルトの作るものの方が断然美味しくなっている。ルトの記憶の味は風邪で朦朧としていたのもあり、かなりの思い出補正がかかっている。故にオーゼンさんは作りたがらない……のかもしれない。
小ネタ
レグくんとルト②
20200721(火)14:18コメントする ( 0 )「あんた、お師さまにオーバードだって言われてた割には随分とへっぽこぴーだったじゃん」とルトから不躾に投げつけられた言葉にレグは「な!」と目を剥いた。
「ひっそり覗いてたんだよね、あんたらの生存訓練。そもそも、私が後をつけていた事に気づけない時点で2人とも本当に底まで行けると思ってるの?」
「うぐ……っ、」
「……まぁ、何にせよ。もう少ししっかりしてよね、オーバードくん。私も、いつかリコと底で再会したいからさ」
「ん……?それは……君も、白笛を目指すという事か?」
「……さぁね。あんたにそこまで教える義理はないかな」
ざっくり浮かんだ原作沿いルトレグ小ネタ
レグくんとルト
20200721(火)14:15コメントする ( 0 )出せるかどうかわからないけど、「君たちは、目に見えない部分が似ているんだな。声と匂いがとてもそっくりだ」ってレグくんに言われるルトと、「声は兎も角匂いって……。アンタは犬か」って突っ込むルトが見たい
レグ「……あと、性格も似ている気がする」
ルト「いや、似てないでしょ。私あんなに能天気じゃないし」
レグ「そこではなくて……!なんと言うか……君もリコも、結構頑固だな、と……」
ルト「…………。」デコピーン!
レグ「いっだぁ!な、何をするんだ!」
ルト「何か腹が立った( ˙-˙ )」小ネタ
Twitterネタ
20200721(火)01:01コメントする ( 0 )ルトのおやつは基本的にトコシエコウの花の蜜じゃないかな。ツツジの花を吸う要領でちゅっちゅしてる
ジル「(……俺も昔はよく吸ったものだ)(今度ここに来る時には手土産に甘いものを買ってこよう)」小ネタ
#夢主を見てお相手がイメージするもの
20200721(火)01:00コメントする ( 0 )ジル「ふむ……、ルトは〝陽だまり〟だな。ルト本人は陽を浴びれぬ故、皮肉のようでもあるが……陽の当たらぬシーカーキャンプにおいて、俺にとって彼女の温もりは確かな癒しであり、ここに戻ってこようと思える道標だ」小ネタ
〇年ぶりの夢サイト作成
20200721(火)00:44コメントする ( 0 )こんにちははじめまして。
当夢サイトにお越しくださりありがとうございます。
今現在連載しているFlowerですが、ぷらいべったーからの移動になっておりまして、一章は完結済、現在二章二話目を書いている最中です。
プロローグでお察しでしょうが、悲恋モノです。
Flower以外にも色々話はありますし、Flower短編もあるので……暫く更新は捗るかと思います。
癖の強い夢小説かとは思いますが、少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。作品解説呟き