ルトのおぱんつは真っ白四級遺物(綿)なんですけど、「かわいいのも必要じゃないん？」って思ったイェルメさんがルトにかわいいおぱんつを買ってあげようとするも、ランジェリーショップに入るのが恥ずかしくてジルオさんを道連れにしようとする珍道中～な小ネタ

ジル「不動卿に買ってきてもらえばいいのではないですか？！」
イェ「オーゼンさん、やっすいからって白いのしか買ってくんないんだよ！だからさぁ、ここは俺らからのプレゼントっつー事で！」
ジル「いや、イェルメさんだけで行ってくればいいじゃないですか……！」
イェ「俺一人であんな花園入るのムリだから！それにジルオからのプレゼントにした方がルトちゃん絶対喜ぶじゃん！」
ジル「逆に軽蔑されませんか？！」
イェ「ジルオからならルトちゃんは絶対喜ぶって！」
ジル「～～っ、」
イェ「な～、頼むってぇ！ルトちゃんのパンツ……四級遺物から三級遺物くらいにゃしてあげたいじゃん？！」
ジル「その例え方やめません？！」