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⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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「狡いですよ、月くん」
「竜崎、お前はそこで見てればいいんだよ」
「いえ、お断りします」
と言って、No Nameの秘部の突起をいきなり擦る。
ビクッ!!!!
No Nameの躯が大きく揺れた。
何を感じてるんだ、お前は。
「さっき充分に慣らしましたから、すんなりですね」
どうせハッタリだろ。
No Nameがお前など、好きな筈がない。
「...ふっ...竜っ崎...んっ...」
パンッ!!!!!!
「何感じてんだよ!!!!馬鹿が!!!!」
罵声と、平手打ちが飛ぶ。
「月っ...ごめんなさ...っ...」
「もういい!!早く上に乗るんだ!!お前はそれしか能がないんだからな」
無言で見つめている竜崎。
本当の愛を見せつけてやるよ。
「ぁっ...ぅっん...らいとぉ...」
そうだ...
もっと僕の名前を呼べ
僕だけを感じろ
「っ...らいとぉ...もう..ゆるして..んっ...」
なかなか腰を速めないNo Name。
「なんなんだお前は!!!!もっと早く動いてみろ!!!!」
「やだ...もう...したくない...」
馬鹿が....
No Nameを上から下ろすと、ベッドに押し倒し一気に自身を突き立てる。
「やだぁっ!!!!痛っ!!!!ぁあっ!!竜崎っ!!助けてっ!!!!」
まだ竜崎の名前を呼んでいる。
そんなに僕に虐められたいのか?
腰の速度を速める。
痛みに耐え、泣きじゃくるNo Name
可愛いよ...
「っ...竜崎...」
と言って、近くにあるだろう竜崎の手を求めて、ベッドの上を這うNo Nameの手。
「月くん、私の勝ちです。No Nameを離して下さい」
竜崎の勝ちだと?
ふざけるな。
今No Nameを抱いているのは、僕だぞ。
「明らかに、No Nameは貴方に怯えています。それに、月くんがしているのは、暴力行為です」
「どこが暴力なんだ?こんなに鳴いて悦んでいるのに」
「悦んでなどいません。怯えているだけです。」
「貴方の行為は...愛の行為には..ほど遠い」
バタンッ!!!!!!!!
もの凄い剣幕で、部屋をあとにする月。
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