page.57 No.0




ただいまの時刻、2:35でございます！
Mです！


日中にpage.56の続きを練り直しては消し、タイトルを考えては消し...
という事をやっていたのですが、今漸く上がりました！
良かった！！

このpage.57はもしかしたら「繋がれない貴女へ」というタイトルになっていたかもしれない...
何となく裏な予感ですよね。
私もそう思いました。
だからやめたんです。

page.56からの流れでシリアスにいきたいなーと思っていたので。


にしても、L 、 重っ！！
とにかく重い！！


本当にそう思いながら書いていました。

お互いに離れていても、ここまで想い合っている人達ってどれくらい居るんでしょう...
そんな事を考えながら書いていました。

でも思い続けるって素敵だし、離れていても、相手に伝える術がなくてもお互いに好きだというのは、本物だと思います。
それこそ運命だと思います。

だからそんな二人が再び出逢ったら、そりゃあもう素敵！
そんな風に想われてみたいわ～！
と思いながら出来た続き物でございました。

Lのセリフが少ないのは、彼の喋り方を忘れたわけだからでは決してありません。
もともとそんなに喋らないと思うんですよ。
頭で思ってる事は沢山あるんでしょうけど...

だからＬをメインで書いていくと、どうしてもセリフよりもモノローグが多くなってしまうんですよね。


2話連続で辛気臭くなってしまったので、次はいっちょ裏でもどどーんと書いてみようかなーなんて思っております。
page.56では大学の先生に止められてしまったしwww

あまり期待せずに待っていて頂ければ幸いです。

それでは皆さま、良い夢を！












2015.0725

















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