page.40　秘密の理由



さて只今の時刻は...
深夜の２時でございま～す。

夜中まで夢書いてるなんて、モノホンのヲタですな。
いえ、知ってましたとも(笑)


page.40という事で、一つの区切りだと思っております。
最近は、専らシリアスに走り気味なＭだったので、訪問者様は退屈だろうなぁ...
と思って仕上げたのが、この作品です。


書き始める前のタイトルが
「あなたの椅子で」
でした；
超ダセー！！！！(笑泣)

最後までタイトルには悩みましたが、40話も書いてるのに、未だに「秘密の～」っていうワードを使ってない事が判明(笑)
こりゃ運命だと思い(単純)使わせて頂きました。


内容は...
読んだまんまだと思うのですが...

なんつーか...
主人公の淫乱ぷりが...もう...ね；；
イタイ娘になってない事を願いますm(_ _)m
あとは、Ｌもそうとう言葉攻めですね；；

二人してあいたた...な物語って(笑)
主人公もドロドロ、Ｍもある意味ドロドロ(意味深だ)になりながら執筆してました。


ほんと...
淫語を言わせすぎたかなぁ...
でも、Ｌはそういうの好きそうだし(笑)


久々に激裏更新で、かなり打つ手が速かったです(笑)
自分もテンション上げないと、裏の執筆は無理だぞー！！


はいっ！(何っ)

おやすみなさい！！！












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