page.60 嫉妬×嫉妬×嫉妬
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⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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「No Name...うまくなりましたね...フェラ....っ.....もうイきそうです.....」
「ぅん....いいよ?出して....?」
別にあの動画の女の子を真似してるわけではない
あくまで自己流
だってきっと、あたしの方が最初からうまいもの
あなたのフェラなんて、ただ咥えて出し入れしてるだけじゃない
「No Name...イく...ぁっ..........」
腰が痙攣してLは達した
口の中に苦い味が広がる
でもそれすらも愛しく思う
あたしはLが放った白濁を全て飲み干した
「口、疲れませんでしたか?」
「ん?へーき」
「ありがとうございます。気持ち良かったです」
「へへっ」
ああ、また呼んでくれなかった
何が違うんだろう
あたしとあの子
あたしの方がフェラも上手いし
胸だって....
顔だって......
ねぇL、あたしの何がダメなの?
教えてよ
どうやったらあの声を聞かせてくれるの?
敬語は嫌なの
もっとLのえっちな声が聞きたいの
.