page.59 Black box
夢小説の詳細詳細
⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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久々にLの腕の中でぐっすり眠った
あの動画を見ちゃったのは凄く後悔してるけど
自分で思ってるよりもっと、あたしはLが好きなんだって再確認出来た気がした
嫉妬は嫉妬のまま終わらずに
もっとあたし達が深く繋がれるきっかけになった
「Lありがとうね。あたしと逢ってくれて」
「急にどうしたんです?」
「なんか言いたくなっちゃって」
「可愛いです。...もう一回しますか?」
「Lのえっち...//」
「No Nameが魅力的過ぎるのがいけないんです...」
もっともっとあなたをあたしでいっぱいにしたい
あたしの事しか考えられなくなって?
携帯はやっぱり開けてはいけない箱でした
知らなくていい事まで知ってしまいました
でもそれを見た事で自分のブラックな感情とも向き合えたし
Lの知らない所を少し知れた気がするから
結果的にはいいのかな...?
でもやっぱり、人の物を勝手に見るのはよくないので反省しようと思います。
「No Name、子供作りましょうか。No Nameとの子供欲しいです」
「....ばか。恥ずかしいよ...」
この後、めちゃくちゃセックスした。
end.