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夢小説の詳細詳細
⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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何回イったか分からなかった
イき過ぎてぼーっとしたまま
竜崎を口に含む
お願い
次はあたしにさせて
貴方の心に響くくらい
激しくさせて...
忘れられないくらい
あたしで竜崎を満たしたい欲望に駆られた...
「んっ....くっ....ぁっ...」
竜崎が声を洩らす
ねぇ?
感じてくれてるの...?
竜崎の息遣いが荒くなっていく度に
あたしは更に激しくソコを攻め立てた
「ねぇ...もう竜崎の..挿れて...?」
「もう良いんですか...?」
「我慢出来ないの...
お願い...」
あたしがそう言うと
竜崎はサッとゴムを取り出してくれて
素早く着けてくれた
その行為が嬉しくて
また涙が出そうになった
避妊なんて男が面倒を避けたいからするだけ
とか
生でさせてくれない女は駄目
とか色々間違った情報が飛び交う時代
そんな世の中で暮らしていると
何が正しくて何が間違いか
段々感覚が麻痺してくる
でも竜崎は自分から避妊してくれた
何も言わずに
ゴムをつけたのも忘れるくらいスムーズに
竜崎があたしの中に入ってきた
もう...
今此処で死んでも構わないって...
大袈裟だけどそう思えるくらいに
繋がった瞬間は幸せだった...
竜崎もあたしと同じ気持ちかな...
そうだと良いな....
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