page.5 朝まで一緒
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⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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竜崎の休みはとても貴重だ。
私は、今日を目一杯楽しむ為に、一人でデートプランを立てていた。
ピンポーン...
マンションの呼び鈴が鳴った。
竜崎だ!!!!
急いでドアまでかけて行き、勢いよくドアを開ける。
....ゴンッ!!!!!
鈍い音...
尻餅をついて額を押さえてる竜崎....
やってしまった;
「ごめん、竜崎...大丈夫?」
「最悪な気持ちになりました...」
...我が儘王子が怒ってらっしゃいます。
さあ大変...
「取りあえず、おでこ冷やそう?上がって?」
そう言って、竜崎を部屋に招き入れた。
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