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夢小説の詳細詳細
⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
*裏小説につきましては、R-18となっております
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「No Nameさん、良く来て下さいました。どうぞ、こちらの部屋へ」
案内された先は
Lのプライベートルームだった
「それで、どうしたのですか?こんな深夜に」
「ちょっと...ゴタゴタしてて...不安になったっていうか...」
さっきまでのツンデレ状態が
いまいち抜けきっておらず
話が進まない
「ゴタゴタ..ですか」
「ちょっと魔が差したというか...」
「躯にですか?それとも...」
Lに真っ直ぐな眼で見られると
金縛りになってるみたいに
動けなくなる
「ごめんなさい...他の男と..セックスしちゃった...」
そう言った瞬間に抱き締められて
「良かったです...」
と言われた
良かった?
真っ先に怒られると思ってたのに
「躯だけの浮気で良かったです。心まで持って行かれたら、取り返せませんからね」
「L...?」
「あなたの心は、いつも私を想っていた。
躯だけが離れてしまったのなら、取り戻せば良いんです」
そう囁かれると
沢山のキスが降ってきた
「んっ...L...」
「No Name...」
不思議。
キスだけでこんなに満たされる
まだ肌を合わせていないのに
こんなに満たされるなんて...
「L..あたし汚いよ...まだ他の男の匂い..するかも...」
「私が消してあげます...何度でも...」
全身にキスを降らせた後は
下着越しに敏感な突起を弄られる
「ひゃっ...コリコリしないで...」
「駄目なんですか...?」
恥ずかしいと涙目で訴えれば
下着を外され
更に快楽を与えられる
「指一本でも締め付けられます...
私のを挿れたら、No Nameはどうなってしまうんでしょうか...?」
「意地悪...」
時々見せるSな表情が実は堪らなく好きで
より一層感じてしまう
「No Name...挿れますよ...」
Lだけ...
カラッポなあたしを満たせるのは
Lだけなの...
沢山満たして...
カラッポなあたしを
あなたでいっぱいにして...
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