ﾇﾌﾟ...
ｸﾁｭｸﾁｭ....


出し入れを繰り返す度に
秘部から厭らしい音が漏れる


「音...恥ずかしい...」
「駄目です...」


更に音がするように
厭らしく腰を動かす


ｸﾞﾁｬ...ｸﾞﾁｬ...



「やっ....」
「....っ....」


音に興奮したのだろうか
更に締め付けが増した


「本当に凄いですね...」


沢山キスをして
手を握り合って
抱き締め合う


「No Name....もう...くっ...」
「んっ...イこ..？Ｌ...一緒に...ぁっ...」


腰の速度を速め
同時に親指で突起も愛撫する


「だめ...そんな事されたら...変...なる...ぁあっ...」
「No Name...出します...っ...くっ....はっぁ...」



ﾋﾞｭｸｯ....
ﾋﾞｭﾙ...
ﾋﾞｭﾙ....



「っ...はぁっ...No Name...」


No Nameに躯を預けて
きつく抱き締めた



「すみませんでした...背中、痛くありませんか...？」
「大丈夫...」


No Nameを横向の体勢にして
私のシャツを掛けてあげた


「加減も分からず無理を...
なんともありませんか...？」
「んっ...
Ｌの事しか考えられない...」


細い躯を抱き締めて
そのまま眠ってしまった


貴女の体温が心地良い


離したくない


神様お願いです...


ずっと

このままで....




















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