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⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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「目を瞑っていても良いです...
今から私が言う事を想像して下さい...」
No Nameが頷いたのを確認してから
私は愛撫を始めた
「今、No Nameの中には指が二本入っています...」
「んっ...」
「動かします...」
「んっ....ん..」
「ココは、No Nameが一番感じる場所です...」
「ぁっん...L....」
No Nameは昔の感覚を思い出したのだろうか
甘い声を漏らし始めた
「ほら...気持ち良いですか...?」
「んっ...良いよぉ...はっ...ぁ...」
私に必死にしがみつき
キスを求めてくる
貴女は何も変わっていません
私の愛しいNo Nameです
「ココも好きでしたよね....」
と言って愛液まみれの指で突起を愛撫する
「いっぱい感じちゃうトコロ...?」
「正解です」
堅く大きくなった突起を指で押しつぶし
沢山擦る
「凄いです..勃ってきました...
イきそうですか?」
「んっ...も...イ....ぁっ...やぁぁっ...!」
No Nameが言ったタイミングと同時に
膣からは大量の愛液が溢れた
「凄いですね...
麻痺なんかしていないみたいです...」
きっとお互いが想っているより
遥に強い気持ちが
二人にはある
麻痺があっても濡れる躯
私の誘導で聴ける甘い声
もう
貴女なしでは
私は駄目になってしまいます
貴女は私のせいで麻痺が残ってしまったと言っても良い
貴女の不安を
半分私に下さい
半分じゃなくても良い
不安なところ全部
私が拭い去ってしまいたい
何でもぶつけて下さい
前にも言ったように
私には貴女しか見えないんです
「もう挿れましょうか...
私も躯がもちません...」
「んっ...きて...」
感覚がないと分かっていても
優しく傷つけてしまわないように挿入する
「んんっ....ぁっ...入ってる...」
「分かりますか?」
「Lのだもん...
分かるよ...」
貴女の頬に涙を落としながら口づける
「悲しいの...?L....」
「嬉しいんです...貴女と繋がっている事が...」
私は
ゆっくりと律動を開始した
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