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⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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夢中になって胸を愛撫をする
「尖ってきました...」
「やっ...はずかし...」
胸の先端を口に含み
転がしていく
「ぁっ...L...」
私の髪をクシャクシャにしながら乱れていく貴女
「んっ...痕..つけて...?お願...」
胸を揉みしだきながら
沢山の痕を刻んでいった
歩けなくなったから何だというのだ
貴女は私のNo Nameであることに変わりはない
私は
貴女が側にいてくれる事が嬉しい
「No Name...
ちゃんと濡れてます...」
「え....本当...?」
確かにNo Nameの秘部からは
愛液が止めどなく溢れている
「躯は...ちゃんと反応しています...凄いです...」
「嬉しい...Lと繋がれる...」
感覚が伝わらないだけで
ちゃんと下半身は機能している
それだけで私は嬉しい
この愛撫を
躯は忘れていないのだ
「覚えてますか?No Nameはココが感じるんです...」
濡れそぼっている場所に指を挿入すると
No Nameの好きな場所を攻め立てる
クチュ....
クチュクチュ....
「ほら...もうこんなに...」
「L..よく覚えてるね...」
頬にキスをして
「貴女の事は何でも分かります...」
と囁いた
段々と火照ってくる貴女の躯
「イきそうですか...?」
「わっ..かんないけど..」
グチャグチャ....
愛液の量が増して
敏感な突起もピンと勃っている
「凄いです...指が溺れてしまいそうだ...」
「やっ..L...」
膣内の締め付けが強くなった
空いている方の手で突起を摘むと
大量の愛液が溢れ床を濡らした
微かにNo Nameの膝が震えている
「イっちゃいましたね...」
「分かんない...でも...恥ずかしい...」
もっと快感を与えれば
感覚が戻るかもしれない
そう思って
私は更にもう一本秘部へ指を挿入した
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