page.45 Good Fortune Sex...
夢小説の詳細詳細
⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
*裏小説につきましては、R-18となっております
*感想は、掲示板までお願い致します
↑old
↓new
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
壊れてしまわないように
ゆっくり突起を口の中で転がす
「ぁっ....L...」
片手はNo Nameの心臓に当てて
もう片方の手でゆっくり膨らみを揉みしだく
可愛い貴女...
「No Name...手を繋いでいましょう...」
片手はNo Nameと繋ぎ
片手はNo Nameの厭らしい場所を愛撫する
クチュ...
クチュクチュ....
「やっ...やぁ...こんな...」
快感が強すぎるのか
手を握る力が強まった
「恐い..ですか...?」
「ううん..恐くない...気持ちいー...」
全てに劣情を煽られる
桃色に火照った肌
甘い声
私を求める表情
すべてが愛しくて堪らない
「もう...挿れたいです...良いですか...?」
「うん...早く..早く欲しいよ...L..」
熱くなっている自身を取り出し
愛液を絡める
ニチュ...
ニチュ......
「力を..抜いて下さい...」
「んっ....
ぁっ...ぇ...る...んんっ...あぁっ!」
狭い膣内に
熱い塊を埋め込む
「熱いですね...
No Nameの中は...」
きつく手を握り合って
数え切れない程のキスをした
初めてNo Nameと肌を重ねた
愛しい貴女とするこの行為は
こんなにも素晴らしいものだった
セックスなんて
性欲のぶつけ合いで
きっと満たされる事なんてないと思っていた
でもそれは間違っていたのだ
愛しているたった一人のかけがえのない人とのセックスは
こんなにも私を夢中にさせた
「私も..幸せ過ぎて死んでしまいそうです...No Name...」
名前を紡ぐだけで速くなる心臓
手を握ると
もっと速くなる
本当に死んでしまいそうだ
「出すのが勿体無いですね...」
射精して行為が終わってしまえば
この密着感がなくなってしまいそうで
私は貴女を離したくなかった
ずっとこうやって
手を握り合って
肌を密着させていたい
愛しています...
No Name....
.