page.44 月君、ご乱心
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⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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ギシギシ......
ギシギシ...!
「やぁぁっ...月が...起きちゃ..」
「構いません」
構えよ馬鹿!
「だめ..月は友達なん..だからぁ...」
友達かよ...!!
「も...イ...ちゃ...!」
僕も...
イ...っちゃ..!!
「まだです」
「や...やだぁ...」
な、何で僕まで我慢しなきゃならないんだ!!
一人SMかよ...!
「ほら...繋がっている所を...月君に見せてあげましょう...」
「うん...竜崎...こう..?」
「ちゃんと見えているか、月君に聞いてみて下さい」
「月...見えてる...」
「あぁ!見えてるよ!!もう限界だ!!」
あ......。
「おはようございます月君」
「竜..崎..」
「起きて早々なんですが、ソレしまってもらえますか?」
「え?」
.....。
ギャーーー!!!
僕の息子がぁぁ!!!
いやムスコ?
違う!
息子は僕じゃないか!!
何を考えているんだ僕は!!
「月君も、交ざりますか?」
「いいのか?」
勝った...!
計画通りだ!!!
「No Name~愛してる...ぐはっ!」
「交ぜるわけないじゃないですか。トイレでも何でも行ってきて下さい」
こいつ...!
放置プレイかよ!!!!
...悪くない
その夜僕は、No Nameの声をオカズに何発もヌいた
父さん..
人は声だけで...
ヌく事が出来るんですね...
大発見です...
e、end....?(というか、強制終了です!)