page.44 月君、ご乱心
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⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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深夜二時
今日はいつもより遅くNo Nameが、僕達の部屋にやって来た
でも僕は寝たふりをする
何でかって?
まさか起きていられないだろ!
この状況で...!!
ギシッ....
ギシギシッ.....
「ぁっ...ぁあんっ...竜っ崎...」
「No Name...」
だぁぁぁ!!!
僕の隣で何やってんだぁぁ!!!
というか、ナニやってんだよ!!
「だめ...ぁんっ...月がぁ..やっ...起きちゃう...やぁぁっ...」
もしも~し?
もう起きてますよ~?
「では...声は出さない方が良いのでは?」
声は...
聞いてたいな...
「やっ...声..出ちゃ..ぅんだも...」
うわっ!!ヤバイ!!!
勃ってきた...!
「ぁっ...竜崎のも...してあげる...」
クチャクチャ...
クプクプ......
No Nameが..
No Nameが....
僕のを...
あぁ...
いいよ...
No Name....
「No Name...上手です...っ...」
No Name...
上手だよ..
「もっ...出ます...くっ...!」
あっ...!
射精るっ...!!
ピュッ...
ピュッ.....!
「No Name...可愛いです...」
や...ヤバイ...!
出しちゃった...
「も..挿れます...」
「んっ...キて...」
ほら...
ちゃんと自分で開いて強請れ...
「月が欲しい」って...
ジュプ.....!
ヌチャヌチャ...
ああ駄目だ...
交ざりたい...!
もう想像でヌくの無理...!
「あぁん...竜崎っ...いぃ...いぃよぉ...!」
「No Name...もっと...締めてみて下さい...」
ほら...
もっと締めて...
そう...
気持ちいいよ...
No Name...
.