page.4 私の全てを…(side L)
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⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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キスを沢山交わしながら、Queenの胸を優しく揉んでいく。
「これでも...恐いですか?」
Queenは無言で頷く。
暫く胸を触った後に、秘部に指を這わせた。
「ちょっと待ってよ!!L初めてだったんでしょ?!何でこんな手慣れてんの?!?!」
「過去は、いくらでも綺麗に語れますから」
少しずつ息が荒くなるQueen。
「声...出してもいいですよ?」
彼女は首を横にふるだけで、一向に声を出さない。
「もう入れます...」
と言って、自身をQueenの入口にあでがう。
唇を噛み締めて声を我慢するQueen。
「Queen...まだ私が恐いですか?」
と聞くと、彼女は無言のまま私の手に指を絡ませてきた。そして、「恐くない」と首を横に振る。
「良かったです」
と言って、激しく出し入れを繰り返す。
「あぁっ...Lっ!!もうっ...」
「私も...くっ...限界です...」
と言って、Queenから自身を引き抜いて、お腹の上に精を撒き散らす。
果てた私を再び抱きしめると、Queenは耳元で
「....ごめんなさい」
と呟いて、眠りに落ちた。
私が先程飲ませたのは、睡眠薬。
こうするしかなかった。
ここで犯人を逃すわけにもいかないし、本当は死ぬのも恐かった。
....だからこうするしか..
すみませんQueen...私は狡いですね。
「殺人の容疑で..貴女を逮捕します」
と耳元で囁き、カシャン...と、手錠をかけた...
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