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⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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ロック解除
厳重なロックを抜けて、ようやく本部内へ入った。
前に一度だけ来た事がある竜崎の部屋は、最上階の左端だ。
エレベーターに乗り込み、ボタンを押す
「やっぱり帰ろうかな...気まずいし...」
エレベーターが開くと、重い足取りで竜崎の部屋へ向かう
ピンポーン....
「どうぞ。開いています」
世界一の名探偵が、相手も確認しないなんて...
「失礼しまーす...」
何て他人行儀なんだろう
部屋に入るなり腕を掴まれ、力いっぱい抱き締められた
「ちょっ...何?」
「今から貴女を抱きます。貴女に拒否する権利はありません」
驚く程低い声で囁かれ、強引にベッドに連れて行かれた
「竜崎!やめて!冗談でしょ?こんなの...」
「冗談で抱ける程、私は女性に不自由していません」
冷酷な言葉を放つと、深い口付けが交わされた
「ゃ...苦し...」
唇を引き離そうとしても、竜崎の口付けは深くなるばかり
「貴女は淫乱な人だ...もうこんなに熱い...」
愛撫も碌にせず、いきなり秘部に指を差し込まれる
「やっ...!痛いっ...」
どうしてなの?竜崎...
こんな強引に...
付き合ってもいないのに、躯を求めるなんて...
「もう挿れても大丈夫ですね...」
「やっ...!待って...まだ....!」
拒んでいるのに、無理矢理入ってくる竜崎
恐い...
「...何を...隠しているんです...?」
「ぁっ...りゅ...き...」
こんな強引に抱かれてるのに...
嫌な筈なのに...
「っ...絶対に言わない...んっ...」
「強情な人だ...」
さらに激しく揺さぶられ、達してしまいそうになる...
しかし、竜崎はそれを許さない
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