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夢小説の詳細詳細
⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
*裏小説につきましては、R-18となっております
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堅くなっていく突起
狭くなる膣内
貴女から絶えず洩れる甘い声
「気持ち良いですか?」
「んっ...いい...」
早く抱きたい
No Nameと繋がりたい
「今日はもう...止められそうにありません....」
指を引き抜くと
No Nameの入り口に
自身をあてがう
「L....恐い...」
「初めてが、私とでは嫌ですか...?」
首を横に振るNo Nameを抱き締め
ゆっくりと中へ入っていく
「力を...抜いて下さい...」
「あっ...むり...やっ...ぁっ...」
「早く繋がりたいんです...」
「だって...」
躯が強張ったままのNo Nameに
優しくキスを落としていく
「掴まっていて下さい...優しくしますから...」
胸元で頷く貴女を抱き締め
ゆっくりと腰を進める
「くっ...No Name...キツいですね...」
「Lっ....あっん...L....」
「全部入りましたよ?」
「嬉しい...」
また涙目になる貴女
愛しい貴女と
一つになっている
それだけで
私は満たされる
「動きますよ?」
壊れてしまわないように
ゆっくりと律動を始める
「んっ...あっ...Lっ...」
「もっと...私の名前を呼んで下さい...」
「L...んっ...L...」
「No Name...愛しています...」
「L....あたしも...愛してる...Lだけ...」
甘い言葉を囁き合って
私達は果てた
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