page.32 a present...
夢小説の詳細詳細
⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
*裏小説につきましては、R-18となっております
*感想は、掲示板までお願い致します
↑old
↓new
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
下着を脱がせると
銀色の糸が引く
「こんなにして...厭らしいですね...」
「やっ...やめてっ....」
No Nameの制止を振り切り
構わず突起に舌を這わせる
「あぁっ...だめっ...変っ....L...もっ...」
「イってしまうんですか?」
質量を増し
ヒクヒクと痙攣している突起を責め立てる
「あぁっ...!やだぁっ....もっ....変になるっ....!」
限界に達してしまいそうなNo Nameに
更に快感を与える
「ここも凄いですよ?」
まだ受け入れた事のない場所へ
指を這わせる
「少々...痛むかもしれません」
「え...?」
人差し指にNo Nameの液をたっぷりつけて
入り口にあてがう
「ちょっ....Lっ...駄目....っ...」
「気持ち良くさせてあげます...」
人差し指をゆっくりと挿れていく
初めての感覚に
跳ね上がる躯
「やだぁっ...!抜いて...お願いっ...」
「気持ち良くありませんか?」
首を横に振り
拒否を繰り返すNo Name
「No Nameの良い所を探しましょう...」
指の角度を変え
出し入れを繰り返す
「あぁぁっ....!」
ある一点を責めると
高くなる声
「ココですね...?」
反応が変わった箇所を執拗に責め立て
突起への愛撫も再開する
.