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⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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触れるだけのキスを繰り返し
不安をぬぐい去る
「No Name....」
ゆっくりと舌を差し込み
No Nameの舌を絡めとる
「んっ....ぇ...る....」
徐々に手を移動させ
No Nameの膨らみに触れた
ビクッ....!!!!
「大丈夫ですか?」
「....うん」
服の上から優しく揉みしだいていく
「ぁっ...Lっ...」
「可愛いです...」
首に吸い付き
痕を残す
「No Name...」
服を捲って下着を脱がせ
直接胸に触れた
「んっ...!!」
「恐くなったら言って下さい」
胸の突起に舌を這わせていく
「やっ...Lっ...だめっ...」
「駄目なんですか?」
頂きを口に含んだまま喋る
「堅くなってきましたね....」
「やっ...恥ずかしい....」
No Nameがちゃんと感じてくれていて
とても嬉しい
私が与える快感に
声を洩らすのは
もっと嬉しい
「ここは...どうなっていますか?」
今まで誰も触れた事のない
No Nameの秘部を指す
下着の上からでも分かるくらいに
そこは濡れていた
「L...そこ...だめ...」
「嫌です...」
下着の上から
秘部を弄る
「んっ....あっ!やっ...Lっ...やぁっ....」
そんなに可愛い声を洩らすなんて
誘っているとしか思えません
.