page.26　†Ｌ†～Long way～(Ⅱ)



Ⅰより短いですが、完結です。

名前が【Ｌ=lawliet】になる描写が好きで、一番書きたかった部分でもあります。

Ｌの過去話というよりは...名前の由来を書いたような、小説になってしまったかもしれません；

偽りと法を結ぶための【t】という設定は、いきなり閃いたのですが、かなりお気に入りです(笑)

全編通じて、ワタリとＬの絆が書けて良かったです。
ワタリは、包容力があると思う。
...本当に。


最初の母親の話から、名前が変わるまでの下りを連載に使うか最後の最後まで迷っていたのですが、やめました。

あくまでも短編は短編。
連載は連載という考えからです。


仔Ｌ、本当に可愛いですねｗｗ
もう仔Ｌを書く機会は暫くないかもしれませんが、また書ける時がくるまで、暫く温めておきます。








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