page.30 †作品評†
夢小説の詳細詳細
⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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page.12 雨の日の三原則
これは、裏が強い作品ですね。
最初は、シリアスで甘い感じの構図だったのですが...
180゜変わってしまいました。
鬼畜ネタの続編ぽいですね...
私、結構手錠好きかもしれません(笑)
でも、結局あまり使わないで持て余していますね...
小道具の描写を、もっと上手くなりたいです。
裏を調子に乗って書くとラストあたりで矛盾が生じてくるので、逆に裏を書く方が気を遣います。
多分Lに本当に愛がなかったら、もっと幾らでも酷く抱けると思うんです。
そしたら主人公もそれを受けて、もっと抵抗する。
でもL
やはり不器用な男ですね...
彼は雨を理由に逢いに来ているんです。
こんな愛し方しか出来ないから、ワザと悪者を演じる。
そして主人公が目を覚ます前に、部屋を去る。
これは、主人公が起きるとまた抱き合いたい衝動に駆られてしまう為です。
でもこの日は、鍵をなくしたという嘘までついて、主人公が起きるのを待っていた。
どうしても離れがたかったのです。
主人公も心のどこかで愛されているように錯覚する事があるから、Lを突き放せない。
そんな不器用で、ちょっと意地っ張りな二人のお話です
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