page.30 †作品評†
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page.10 月と兎
麗羅様リク。初!月単独夢。
私的には、駄作かと思っていたのですが、気に入って頂けたようなので、嬉しかったです。
ありがとうございます。
最初は、お月見の話の予定だったのですが、続かなかったので一旦没にしました。
白月は、難しかったかもしれません(笑)
逆に、キモイトの方が書きやすかったりして...(鬼畜ネタとかで)
記憶がない間の話だと思って下さい。
追いかけるのに追いつかない。
記憶を失っていても、月はもうキラなのかもしれません。
追いかけられると反射的に逃げてしまう。
彼は孤独ですよね...
リュークと喋っていても、周りの人間にリュークは見えないから、端から見ると独り言だし...
もう彼にしか見えない
「何か」
が見えてしまった時点で、月は人間ではなくなってしまった。
神にも死神にもなれない彼は、無へと進むだけ...
地に足がついていない感覚は、いつしか麻痺してもう分からなくなってしまった...
月は一番可哀想なのかもしれません...
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