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⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
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「急にどうしたの?」
「したくなったんです...」
と言って、キスを落とした
深くなっていく口付け
「んっ...ふっ...りゅっ...」
私の胸を押し返してくるNo Name
気にせず口付けを落とす私
「りゅ..ざき...も...おしまい...」
「嫌です...」
「目薬...点してよ...んっ...」
「目が痛いんですよね...?では...こうしましょう」
No Nameの両目を
片手で塞いで
キスを繰り返す
「痛いのなら...目を閉じていれば良いんです」
徐々に
唇が移動していく
首に吸い付いて
痕を残していく
「竜崎...目...開けたい」
「大丈夫なんですか?」
「竜崎の...顔が見たいの」
「貴女は可愛いですね」
クスッと笑って
No Nameの顔から手を離す
「...目、開けてても大丈夫なんですか?」
「治ったみたい」
「それなら良かったです」
繰り返される口付け
次第に飛んで行く理性...
「したいです...No Name...」
「りゅっ...あたしも...」
我慢出来ずに
No Nameをソファーに押し倒した
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