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夢小説の詳細詳細
⭐︎L完全溺愛夢小説
裏~激裏・シリアス中心
*裏小説につきましては、R-18となっております
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「もう硬くなってるね」
ちょっと意地悪く言う
「今日のNo Nameは変です...っ...」
「だって嫌なんだもん。竜崎の都合だけで抱かれるのが」
「..なら、この関係はおしまいですね...くっ...」
「竜崎が、あたしだけを見てくれれば、済む話だよ?」
手の動きを速める
ねぇ...
あたしだけを見てよ...
「No Name...も...出ます...」
「駄目」
と言って、手の動きを止める
果てる寸前で止められ
ビクビクと痙攣する竜崎
「何で...止めるんですか...?...っ...」
「苦しい?」
「...はい」
「イきたい?」
「.....はい」
「なら、あたしの事だけ見てよ」
「.......」
「ココ、このままで良いの?」
と言って、先端をなぞる
「...くっ...はっ...」
竜崎の息が上がっていく
お願い...
あたしだけだと言って...
「....No Nameだけです.....も...No Nameだけしか...要りませんから.....くっ....」
形勢逆転
「絶対だよ?」
と言って、手の動きを再開する
「...っ...もう...出ます...」
「良いよ?」
手のスピードを上げる
「...くっ....はっ.....っ...!!」
声にならない声を上げて
竜崎は達した
.