page.11 ある日常の風景(夜神月編)
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6:40 起床
まだ眠い。僕は低血圧の繊細ボーイさ+゜
リュークの寝言に嫌気がさす。
僕はママじゃない、新世界の神なんだよ
6:55 朝食
やはり朝は、パンに限る。
....おい!!サラダがないぞ!!
レタスのサラダを食べないと、僕はやる気になれないんだ!!!!頼むよ母さん!!僕にレタスをくれっ!!!!
7:20
サラダを食べ終わり大満足。
学校へ向かう。
リュークが煩い。
リンゴならさっき食べただろ?
お前の体の中、全部リンゴで出来てるんじゃないのか?
7:43 電車の中で寝過ごす
マズいぞ...このままじゃ遅刻だ...
この完璧な僕が遅刻など...
7:45 猛ダッシュ
この時の月の最高速度は、ギネスブックの記録を、軽く超えていた。
8:00 学校到着
「おはよう皆っ!!」髪をかきあげキメポーズ。
ふっ...決まった+゜
8:01 やおい
ふざけるなっ!!僕はノーマルだ!!!!!
8:02 おや?
返事がないぞ?
黒板を見ると...
『全員が集団インフルエンザの為、本日学級閉鎖』の文字
8:03 ・・・
「くそっ!!やられたっ!!」
僕には、学級閉鎖の連絡なんて回ってこなかったぞ...
これは罠だ...
誰かが僕を陥れようとして...
8:15 閃いた
父さん...
僕は馬鹿なのかもしれない...
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