long time no see!
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※18禁表現有り
18歳以下の方は回れ右おねがいします。
「…ちゃんとみてるよ、男として。」
「えっ…」
「姉貴じゃなくて美奈子って呼んで…」
言いながら、もう一度唇を重ねる。
されるがままにキスされていたが、今度はこちらからも唇を返す。
さっきの美奈子からの言葉で、自分の中のせき止めていたものが、ばらばらと崩れていくのがわかった。
「ん…。花…っ」
漏れる吐息が、俺の理性を無くさせる。
うるんだ瞳で見つめてくる美奈子を、ドア側へと追いやった。
「美奈子…。」
「…向こうに行こ?」
指を指した先は、ベッドのある方向だ。
そういえばここはまだ玄関先だった。
俺は靴を脱ぎ、彼女を抱えてそっとベッドに降ろした。
見下ろすとそこに、美奈子がいる。
明かりを消した部屋では、窓から差し込む月明かりだけが頼りだ。
とにかく暑く感じて、着ていたTシャツを脱ぎ捨てる。
そして、彼女の細い首筋に唇を落とすと、ぴくりと身体が跳ねた。
「あ、っ…んん…っ」
「美奈子、可愛い…」
「や、っ…」
少し小ぶりな胸に手を這わせると、羞恥心からか身体をよじらせる。
良さそうなところを愛撫しているうちに、いつの間にか美奈子の衣服をすべて脱がしていた。
俺のベッドに横たわる彼女は、本当にきれいだと思った。
「…っ、見ないで…」
「ヤダ。」
「…馬鹿。」
恥ずかしさからか瞳を潤ませて、睨む顔も可愛い。
下腹部を隠していた手を優しく剥がし、割れ目に手をのばすと、そこは想像したよりも熱く濡れていた。
「…スゲー濡れてる…」
「や…、言わないで…」
美奈子をそうさせた事が嬉しくて、同時に感情が高ぶってくる。
何度かそこをなで回すと、その度にビクビクとイイ反応が返ってくる。
すでに熱を帯びている膣内に指を入れると、俺をくわえ込むようにぎゅうっと締まる。
前後に動かすと、熱い吐息に一層色が加わる。
「あっ…ん…っは、はな…、」
「ここそんな、キモチイイの?」
「うん…きもち…っいい…」
すがりつくように、俺の首に手を回す。
「はな…、もう、きて」
「ん…俺も、もう無理そう。」
「アレ、ある?」
瞳の奥に少しだけ不安さを宿して、尋ねる。
アレとはつまり…アレだ。
「ったり前だろ。
あ、でもこれは、美奈子と付き合ってから買った物で…
すでに誰かと使った訳じゃねぇから!!
…ってこの言い訳もどうかと思うけど…。」
美奈子はふふ、と目尻を下げて笑うと、涙目のまま
「えらいえらい、花。」
とお姉さんっぽく言った。
美奈子のナカは、先ほどの指と同様に、俺自身を飲み込むように深く暖かかった。
腰を動かすと、ぎゅっとシーツを握って快感に耐える仕草がとにかく俺の理性を煽った。
甘い声を塞いで、唇を重ねる。
唇のやわらかな感覚と、美奈子と繋がった快感で、おかしくなりそうだった。
きしむスプリングの音が響く。
「美奈子…っおれ、…も…」
「ん…いいよ…っ…花…大好き。」
答える余裕もなく、俺は美奈子の中で果てた。
18歳以下の方は回れ右おねがいします。
「…ちゃんとみてるよ、男として。」
「えっ…」
「姉貴じゃなくて美奈子って呼んで…」
言いながら、もう一度唇を重ねる。
されるがままにキスされていたが、今度はこちらからも唇を返す。
さっきの美奈子からの言葉で、自分の中のせき止めていたものが、ばらばらと崩れていくのがわかった。
「ん…。花…っ」
漏れる吐息が、俺の理性を無くさせる。
うるんだ瞳で見つめてくる美奈子を、ドア側へと追いやった。
「美奈子…。」
「…向こうに行こ?」
指を指した先は、ベッドのある方向だ。
そういえばここはまだ玄関先だった。
俺は靴を脱ぎ、彼女を抱えてそっとベッドに降ろした。
見下ろすとそこに、美奈子がいる。
明かりを消した部屋では、窓から差し込む月明かりだけが頼りだ。
とにかく暑く感じて、着ていたTシャツを脱ぎ捨てる。
そして、彼女の細い首筋に唇を落とすと、ぴくりと身体が跳ねた。
「あ、っ…んん…っ」
「美奈子、可愛い…」
「や、っ…」
少し小ぶりな胸に手を這わせると、羞恥心からか身体をよじらせる。
良さそうなところを愛撫しているうちに、いつの間にか美奈子の衣服をすべて脱がしていた。
俺のベッドに横たわる彼女は、本当にきれいだと思った。
「…っ、見ないで…」
「ヤダ。」
「…馬鹿。」
恥ずかしさからか瞳を潤ませて、睨む顔も可愛い。
下腹部を隠していた手を優しく剥がし、割れ目に手をのばすと、そこは想像したよりも熱く濡れていた。
「…スゲー濡れてる…」
「や…、言わないで…」
美奈子をそうさせた事が嬉しくて、同時に感情が高ぶってくる。
何度かそこをなで回すと、その度にビクビクとイイ反応が返ってくる。
すでに熱を帯びている膣内に指を入れると、俺をくわえ込むようにぎゅうっと締まる。
前後に動かすと、熱い吐息に一層色が加わる。
「あっ…ん…っは、はな…、」
「ここそんな、キモチイイの?」
「うん…きもち…っいい…」
すがりつくように、俺の首に手を回す。
「はな…、もう、きて」
「ん…俺も、もう無理そう。」
「アレ、ある?」
瞳の奥に少しだけ不安さを宿して、尋ねる。
アレとはつまり…アレだ。
「ったり前だろ。
あ、でもこれは、美奈子と付き合ってから買った物で…
すでに誰かと使った訳じゃねぇから!!
…ってこの言い訳もどうかと思うけど…。」
美奈子はふふ、と目尻を下げて笑うと、涙目のまま
「えらいえらい、花。」
とお姉さんっぽく言った。
美奈子のナカは、先ほどの指と同様に、俺自身を飲み込むように深く暖かかった。
腰を動かすと、ぎゅっとシーツを握って快感に耐える仕草がとにかく俺の理性を煽った。
甘い声を塞いで、唇を重ねる。
唇のやわらかな感覚と、美奈子と繋がった快感で、おかしくなりそうだった。
きしむスプリングの音が響く。
「美奈子…っおれ、…も…」
「ん…いいよ…っ…花…大好き。」
答える余裕もなく、俺は美奈子の中で果てた。