王道中の王道みたいなものを書いてしまい、途中から自分でも恥ずかしくなりました…。

たまに思うのが、
「もしミッチーが体育館に乗り込まずにバスケ部に戻ってこれるルートがあったらどんなものなんだろう？」
てことでした。

それには誰か後押ししてくれる存在、認めてくれる存在が必要だったんじゃないかと思いまして、夢小説と絡めてみました。

あとは、「嘘で告白する」（してないけど）というシチュエーションを書きたかったので。

プロ選手のこととかよく分かってないので適当でスミマセン。
Ｂ１だのチャンピオンシップだの、付け焼き刃で書いてしまいました。ちょっと勉強します。