【竜×厚】
厚子に料理を手伝ってもらいながら教える竜太
厚「切るのできたよ〜」
竜「ありがと。うん、ちゃんとできてる」
厚「えへへぇ」
竜「ゆっくりでいいから、簡単なものなら作れるように練習していこうね。厚子は筋がいいからきっとすぐだよ」
厚「……っ?りゅーくん」
竜「ん?」
厚「料理、できるようになりたいけど、でも……あたし、りゅーくんのご飯がいいよ?」
竜「……ふふ、もう。そんな顔しない。別に俺が作らなくなるわけじゃないよ、ご飯は今まで通りだから……(頭を撫でようとしてすぐに引っ込めて)あっごめん、手濡れてる」
厚「……うん、大丈夫……」
厚「切るのできたよ〜」
竜「ありがと。うん、ちゃんとできてる」
厚「えへへぇ」
竜「ゆっくりでいいから、簡単なものなら作れるように練習していこうね。厚子は筋がいいからきっとすぐだよ」
厚「……っ?りゅーくん」
竜「ん?」
厚「料理、できるようになりたいけど、でも……あたし、りゅーくんのご飯がいいよ?」
竜「……ふふ、もう。そんな顔しない。別に俺が作らなくなるわけじゃないよ、ご飯は今まで通りだから……(頭を撫でようとしてすぐに引っ込めて)あっごめん、手濡れてる」
厚「……うん、大丈夫……」