もし二人が付き合った場合の、
甘えた全開の叶也さんと気持ち構ってあげるようになった竜ちゃんの掛け合いまとめ

陽本家で2人きりのとき、家事をする竜ちゃんにひっついてくる叶也さん
竜「邪魔💢この家は一体何人子供がいるわけ💢」
叶「…………」
竜「(えっ何)」
叶「やだ……？(小声)」
竜「うぅわ。(ガチ引き声)」
もう剝がすのもめんどくさいので腰にくっつけたまま洗濯物を畳んでいると、玄関ドアが開く音がする(まーくん帰宅)
その瞬間スゥーと流れるように起き上がる叶也さん
護「ただいま」
叶「おかえり～」(何事もなかったかのような笑顔)
竜「……」

＊

竜「なに……？その煎餅」
叶「食べて？」
竜「なんで」
叶「これ食べてる音聞きたくて……頭に耳当てて」
竜「キッッッッッッッッッッ(ショ)」
叶「それと後でお腹の音も……(てれっ)」
竜「……これならもっとあからさまに変態みたいなこと求められたほうが理解できたな……」
叶「していいの？」←竜ちゃんに対してそういう趣味はない
竜「(したら)別れますが？」

＊

(叶也さんが他愛ないクイズを出してかまちょしてた)
叶「竜太くんもなんか問題出して～」
竜「…………じゃあ好きって10回言って(適当)」
（後ろからぎゅーしながら）
叶「すき……すき……(感情全乗せボイス)」
竜「……ッッ」ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞ←引きはがそうとしてるけど謎に力強くて剥がれない音