あの日から
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結局マネの代わりにマネ業をやる羽目になり、赤葦からある程度マネのやる事を教わりやる事になった
猿杙「さえちゃん初めての割りにかなり手際いいな」
赤葦「中学の頃にある程度やってたらしいです」
木葉「どうりで」
『はあ、帰りたい…』
小見「無理矢理だしな…そりゃ帰りたくなるわ」
マネ業は中学の頃に皆で分担してやってたから、一度聞いただけでテキパキと出来た。
身体は正直だし覚えてるもんだな
木兎「さえちゃーん!!」
『はい』
木兎「ボール出ししてー!!」
『分かりました…』
赤葦「なんか、申し訳なくなってきました」
猿杙「まあまあ…」
言われた通りボール出しをし、練習も終盤になり木兎先輩が満足するまで赤葦はトスを上げ続け
キリのよくなった所で切り上げとなった
『ビブス回収します』
赤葦「綾瀬、今日はごめんね。」
『いいよ。今日だけだし』
木葉「いやー、まじ助かった」
小見「ありがとうね」
『いえ。ではビブスとボトル洗ってきます』
回収したビブスとボトルの入ったカゴを持ち体育館を出た。
なんか、いつも以上に疲れたな…
まさか、高校に入学して1年経ってバレーに関わるとは思わなかった
『よし。帰ろ』
赤葦「綾瀬」
『赤葦、お疲れ』
赤葦「お疲れ様。送るよ」
『え。大丈夫だよ』
赤葦「こんな暗い中女の子1人で帰すわけにはいかないから」
『そう…』
赤葦がモテる理由が分かった気がする。いや、ただ単に過去に彼女いたから出来る可能性はなくはない
にしても近くで並ぶと赤葦結構身長高いな
赤葦「なに?」
『別に。身長高いなと思って』
赤葦「あー…まあ、整列する時一番後ろにされるくらいだしね」
『そりゃそうなるだろうね。赤葦の後ろだと見えないし』
赤葦「そうだよね」
『……思ったけど赤葦の家こっちなの?』
赤葦「うん。方向的には」
『そっか』
赤葦「別方向だとしても送ってたよ」
『あのさー、か弱い女子じゃないし襲われたりしないって』
赤葦「油断してたら襲われる可能性はあるでしょ」
『うぐ…』
それはそう。19時も回れば薄暗いが危ないっちゃ危ない
世の中何があるか分からないし
『送ってくれてありがとう。また明日』
赤葦「うん。また明日」
赤葦とは家の前で別れて中に入れば玄関にお母さんが立ってた
しかも何故かウキウキしてるし…
『ただいま』
母「さっきの誰よー!彼氏!?」
『違うから。同級生の男バレの子』
母「あら、そうなの。まさかタオル貸してくれた子?」
『そー。クリーニングから返って来たら返すから』
母「来週には終わるみたいよ」
『分かった』
母「にしても、さっきの子かっこいいわね~!」
『まあ、家まで送ってくれたくらいだし』
母「まあ!赤飯炊けばよかったわ~」
『勘弁して』
案の定彼氏と間違われたし赤飯とかめでたくもないから辞めてほしい
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結局マネの代わりにマネ業をやる羽目になり、赤葦からある程度マネのやる事を教わりやる事になった
猿杙「さえちゃん初めての割りにかなり手際いいな」
赤葦「中学の頃にある程度やってたらしいです」
木葉「どうりで」
『はあ、帰りたい…』
小見「無理矢理だしな…そりゃ帰りたくなるわ」
マネ業は中学の頃に皆で分担してやってたから、一度聞いただけでテキパキと出来た。
身体は正直だし覚えてるもんだな
木兎「さえちゃーん!!」
『はい』
木兎「ボール出ししてー!!」
『分かりました…』
赤葦「なんか、申し訳なくなってきました」
猿杙「まあまあ…」
言われた通りボール出しをし、練習も終盤になり木兎先輩が満足するまで赤葦はトスを上げ続け
キリのよくなった所で切り上げとなった
『ビブス回収します』
赤葦「綾瀬、今日はごめんね。」
『いいよ。今日だけだし』
木葉「いやー、まじ助かった」
小見「ありがとうね」
『いえ。ではビブスとボトル洗ってきます』
回収したビブスとボトルの入ったカゴを持ち体育館を出た。
なんか、いつも以上に疲れたな…
まさか、高校に入学して1年経ってバレーに関わるとは思わなかった
『よし。帰ろ』
赤葦「綾瀬」
『赤葦、お疲れ』
赤葦「お疲れ様。送るよ」
『え。大丈夫だよ』
赤葦「こんな暗い中女の子1人で帰すわけにはいかないから」
『そう…』
赤葦がモテる理由が分かった気がする。いや、ただ単に過去に彼女いたから出来る可能性はなくはない
にしても近くで並ぶと赤葦結構身長高いな
赤葦「なに?」
『別に。身長高いなと思って』
赤葦「あー…まあ、整列する時一番後ろにされるくらいだしね」
『そりゃそうなるだろうね。赤葦の後ろだと見えないし』
赤葦「そうだよね」
『……思ったけど赤葦の家こっちなの?』
赤葦「うん。方向的には」
『そっか』
赤葦「別方向だとしても送ってたよ」
『あのさー、か弱い女子じゃないし襲われたりしないって』
赤葦「油断してたら襲われる可能性はあるでしょ」
『うぐ…』
それはそう。19時も回れば薄暗いが危ないっちゃ危ない
世の中何があるか分からないし
『送ってくれてありがとう。また明日』
赤葦「うん。また明日」
赤葦とは家の前で別れて中に入れば玄関にお母さんが立ってた
しかも何故かウキウキしてるし…
『ただいま』
母「さっきの誰よー!彼氏!?」
『違うから。同級生の男バレの子』
母「あら、そうなの。まさかタオル貸してくれた子?」
『そー。クリーニングから返って来たら返すから』
母「来週には終わるみたいよ」
『分かった』
母「にしても、さっきの子かっこいいわね~!」
『まあ、家まで送ってくれたくらいだし』
母「まあ!赤飯炊けばよかったわ~」
『勘弁して』
案の定彼氏と間違われたし赤飯とかめでたくもないから辞めてほしい
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