あの日から
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赤葦 side
翌日、教室を見渡せば綾瀬さんの姿が見当たらない。
いつもなら既に教室に居るはずの彼女の姿がなく、HRが始まった
先生「おはよう。綾瀬は体調不良のため欠席だ。授業のノートは次来た時に見せてやれー。飯田頼んだぞー」
飯田千尋「はーい」
赤葦「…」
昨日、保健室に行った際に先生が念のため受診するよう言っていたから受診のために欠席なのだろうと納得。
休み時間、木兎さんが俺のクラスへとやって来た。やっぱり…
木兎「あかーし!!あの子は!?」
赤葦「欠席です。体調不良で」
木兎「まじか!!」
赤葦「彼女に用ですか?」
木兎「あーほら!昨日の事で謝りたくて!!」
赤葦「なるほど…」
きっと心配になりつつわざわざ2年の階へ来たのだろう。
あの後、木兎さんは気になったのか不調だったしな。
明日は来るだろうけど嫌な予感でしかない
飯田「赤葦、ちょっといい?」
赤葦「?はい」
彼女は飯田千尋。確か綾瀬さんとよく一緒にいる人だ
彼女と共に教室を出て人気のない場所についた
飯田「赤葦さ、もしかしてさえが休んでる理由知ってる?」
赤葦「…え」
飯田「欠席って言ってた時反応してたからさ」
赤葦「…実は__」
飯田さんに昨日の出来事を話せば彼女はびっくりしたかと思えば吹き出した
失礼じゃないか?と思ってしまった
飯田「そっかー、木兎先輩のスパイクが……ふっははw」
赤葦「そんな笑わなくても」
飯田「え、だってあのさえだよ?取れるもんなら取れたと思うんだけどね」
赤葦「さすがに男のスパイクは…」
飯田「バレー部なら知ってるでしょ。ユース候補に選ばれてた天才セッターの綾瀬さえ」
赤葦「まあ…」
綾瀬さんの話はバレー界隈では有名な話である。
木兎さんは知らない感じだけど。でも、さすがに男のスパイクは取れないだろう
飯田「ま、とにかくさえが休んでる理由が分かってよかった」
赤葦「綾瀬さんには明日また謝罪しときます」
飯田「なんで赤葦が謝罪すんの。どうせ木兎先輩うちのクラスに凸しに来るでしょ」
赤葦「そうですね」
飯田「そういう事。じゃ、戻るわ」
そう言って彼女はその場から去っていった。
きっと綾瀬さんがジャージを取りに行くのを知ってた上で俺に聞いてきたんだろう。
さて、明日木兎さんが来た時の対策を考えなければ
.
翌日、教室を見渡せば綾瀬さんの姿が見当たらない。
いつもなら既に教室に居るはずの彼女の姿がなく、HRが始まった
先生「おはよう。綾瀬は体調不良のため欠席だ。授業のノートは次来た時に見せてやれー。飯田頼んだぞー」
飯田千尋「はーい」
赤葦「…」
昨日、保健室に行った際に先生が念のため受診するよう言っていたから受診のために欠席なのだろうと納得。
休み時間、木兎さんが俺のクラスへとやって来た。やっぱり…
木兎「あかーし!!あの子は!?」
赤葦「欠席です。体調不良で」
木兎「まじか!!」
赤葦「彼女に用ですか?」
木兎「あーほら!昨日の事で謝りたくて!!」
赤葦「なるほど…」
きっと心配になりつつわざわざ2年の階へ来たのだろう。
あの後、木兎さんは気になったのか不調だったしな。
明日は来るだろうけど嫌な予感でしかない
飯田「赤葦、ちょっといい?」
赤葦「?はい」
彼女は飯田千尋。確か綾瀬さんとよく一緒にいる人だ
彼女と共に教室を出て人気のない場所についた
飯田「赤葦さ、もしかしてさえが休んでる理由知ってる?」
赤葦「…え」
飯田「欠席って言ってた時反応してたからさ」
赤葦「…実は__」
飯田さんに昨日の出来事を話せば彼女はびっくりしたかと思えば吹き出した
失礼じゃないか?と思ってしまった
飯田「そっかー、木兎先輩のスパイクが……ふっははw」
赤葦「そんな笑わなくても」
飯田「え、だってあのさえだよ?取れるもんなら取れたと思うんだけどね」
赤葦「さすがに男のスパイクは…」
飯田「バレー部なら知ってるでしょ。ユース候補に選ばれてた天才セッターの綾瀬さえ」
赤葦「まあ…」
綾瀬さんの話はバレー界隈では有名な話である。
木兎さんは知らない感じだけど。でも、さすがに男のスパイクは取れないだろう
飯田「ま、とにかくさえが休んでる理由が分かってよかった」
赤葦「綾瀬さんには明日また謝罪しときます」
飯田「なんで赤葦が謝罪すんの。どうせ木兎先輩うちのクラスに凸しに来るでしょ」
赤葦「そうですね」
飯田「そういう事。じゃ、戻るわ」
そう言って彼女はその場から去っていった。
きっと綾瀬さんがジャージを取りに行くのを知ってた上で俺に聞いてきたんだろう。
さて、明日木兎さんが来た時の対策を考えなければ
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