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working memory

「降って積もったソレの名は」

2021/12/24 16:20
あとがき
1年ぶりの更新になりました。

ここ数ヶ月でブルーピリオドにド嵌りしまして、二次創作欲も再燃したので書かせていただきました。

橋田とクリスマスを過ごしたい一心で執筆したのですが、思ったよりも重い話になってしまって自分でも吃驚しました。
これはまともにプロット書かないで勢いで書いているせいですね…。
原作11巻を読んで「橋田は自分は当事者になれない」と思う気持ちが強すぎるな、と感じたのでそういった要素も盛り込みました。
恋愛に関しても好意を感じ取る事はできるけど自分から踏み込んだりするのは苦手だろうな、という(勝手な)妄想から今回のオチに決めました。
こんなお話を書いておいて言うのはなんですが、橋田が恋愛に右往左往する姿が全く想像できません。笑 
でも付き合い始めたらめちゃくちゃ甘やかしてくれたりするのかな、と思うので次回作以降はそういう感じにしたいなあとぼんやり思っています。

個人的には出来に納得があまりいかなかったのでまたリベンジしたい。
近いうちに更新できればしたいです。また読んでいただけたら嬉しいです。

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