一次創作夢
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愛坂慧三は、自分より10歳は年上の女と遊んでいた。
煙草もセックスもギャンブルも、色々な女に教わってきている。
「けいちゃん、大麻やる?」
「やりたーい」
「はい、どーぞ」
渡された大麻を吸うと、多幸感に包まれ、楽しい気分になった。
「どう?」
「最高の気分!」
「けいちゃんは、悪いことの教え甲斐があるね」
スリップドレスの女は、口端を吊り上げ、ニヤニヤと笑う。
「オレって、好奇心旺盛だからねー」
「カワイイ~」
「へへ」
慧三は、頭を撫でられて、へらへらと笑った。
「けいちゃんさぁ、フツーの子じゃないでしょ?」
「えー? そう見える?」
「ガッコ通ってないし、親の話しないし、お兄ちゃんは殺し屋とか言うし」
「あはは」
慧三は、ギザギザの歯を見せている。
「けいちゃんって、何者?」
「実家がマフィアなんだよね。オレときょーちゃんは、その後継ぎ」
「ま、いいわ。そういうことにしといてあげる」
女は煙草に火を着け、煙を吐いた。
「ありがと!」と、慧三は女を、ぎゅっと抱き締める。
「あーもう、ズルい子だなー」
そう言いながらも、女は煙草をくわえて抱き締め返した。
「けいちゃんの将来が楽しみだわ」
「オレが大人になるまで一緒にいてくれるの?」
「うん。私でよければ」
「大好きだよ!」
慧三と女の遊びが終わった後。
自分と兄の分の海鮮丼を買って、帰宅した。
しばらくして。
「ただいま戻りました」
「おかえり、きょーちゃん」
その後。ふたりは、仲良くお互いの一日を話しながら夕飯ー食べた。
「たまに、きょーちゃんが羨ましくなるんだよねー」
「何故?」
「人を殺してるのが、羨ましいなって」
「そうですか?」
「うん」と、うなずく慧三。
「せっかくだから、オレも人殺した経験を活かしたいっていうかー」
「本音は?」
「人殺すの楽しそう」
「やれやれ」
狂次は、片手で額を押さえる。
「慧三君」
「うん?」
「好きに生きてください。ただし、警察に捕まらないように」
「オッケー! 任せて!」
慧三は、両腕で大きな丸を作った。
「そうなると、やっぱナイフが欲しいかな~」
「私が用意しますよ」
「ありがとう! さすが、きょーちゃん」
「私は、あなたの兄ですからね」と、狂次は薄く笑う。
「誰殺そうかな~。今日遊んでくれたオネーサンかな~。そうすれば、死ぬまで一緒にいてくれたことになるしね」
愛坂慧三は、楽しそうに殺人の予定を練っている。
一方、狂次は、弟の笑顔を守るために尽力しようと生真面目に考えていた。
愛坂兄弟の間の歪な愛は、その濃度を増していく。
煙草もセックスもギャンブルも、色々な女に教わってきている。
「けいちゃん、大麻やる?」
「やりたーい」
「はい、どーぞ」
渡された大麻を吸うと、多幸感に包まれ、楽しい気分になった。
「どう?」
「最高の気分!」
「けいちゃんは、悪いことの教え甲斐があるね」
スリップドレスの女は、口端を吊り上げ、ニヤニヤと笑う。
「オレって、好奇心旺盛だからねー」
「カワイイ~」
「へへ」
慧三は、頭を撫でられて、へらへらと笑った。
「けいちゃんさぁ、フツーの子じゃないでしょ?」
「えー? そう見える?」
「ガッコ通ってないし、親の話しないし、お兄ちゃんは殺し屋とか言うし」
「あはは」
慧三は、ギザギザの歯を見せている。
「けいちゃんって、何者?」
「実家がマフィアなんだよね。オレときょーちゃんは、その後継ぎ」
「ま、いいわ。そういうことにしといてあげる」
女は煙草に火を着け、煙を吐いた。
「ありがと!」と、慧三は女を、ぎゅっと抱き締める。
「あーもう、ズルい子だなー」
そう言いながらも、女は煙草をくわえて抱き締め返した。
「けいちゃんの将来が楽しみだわ」
「オレが大人になるまで一緒にいてくれるの?」
「うん。私でよければ」
「大好きだよ!」
慧三と女の遊びが終わった後。
自分と兄の分の海鮮丼を買って、帰宅した。
しばらくして。
「ただいま戻りました」
「おかえり、きょーちゃん」
その後。ふたりは、仲良くお互いの一日を話しながら夕飯ー食べた。
「たまに、きょーちゃんが羨ましくなるんだよねー」
「何故?」
「人を殺してるのが、羨ましいなって」
「そうですか?」
「うん」と、うなずく慧三。
「せっかくだから、オレも人殺した経験を活かしたいっていうかー」
「本音は?」
「人殺すの楽しそう」
「やれやれ」
狂次は、片手で額を押さえる。
「慧三君」
「うん?」
「好きに生きてください。ただし、警察に捕まらないように」
「オッケー! 任せて!」
慧三は、両腕で大きな丸を作った。
「そうなると、やっぱナイフが欲しいかな~」
「私が用意しますよ」
「ありがとう! さすが、きょーちゃん」
「私は、あなたの兄ですからね」と、狂次は薄く笑う。
「誰殺そうかな~。今日遊んでくれたオネーサンかな~。そうすれば、死ぬまで一緒にいてくれたことになるしね」
愛坂慧三は、楽しそうに殺人の予定を練っている。
一方、狂次は、弟の笑顔を守るために尽力しようと生真面目に考えていた。
愛坂兄弟の間の歪な愛は、その濃度を増していく。
