創作企画「冥冥の澱」2
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🤘「コンにちはぁ」
👑「狐ヶ崎の……」
🤘「もしかして、兄が失礼をしました?」
👑「馨様を愚弄した」
🤘「申し訳ありません。あの人は、父以外を敬えないんです」
👑「……そういう奴か」
🤘「ええ。兄は傲岸不遜でして」
👑「違う。お前は、狐ヶ崎らしくない」
🤘「褒めていただけて、嬉しいです」
🔑「博巳ニーサンって、イケメン好きなん?」
🖌️「はぁ?」
🔑「恋人も友達も、イケメンやんけ」
🖌️「…………」
🔑「銀志朗ニーサンも寿介ニーサンも穣ニーサンも、イケメンやないの」
🖌️「いや、それは、偶然……」
🔑「偶然も糸瓜もあるかい!」
🖌️「いや、そんな……はずは……」
🔑「無自覚なん」
⏳「影海さん、こちら、今回の澱みの資料です」
😷「……どうも」
⏳「…………」
😷「…………」
⏳「あ、あの、何か不備がありましたら……」
😷「……殴ります」
⏳「ひっ」
😷「……?」
⏳「な、なんでもありません!」
😷「いってきます」
⏳「は、はい! 松ですので、どうか、お気を付けて!」
🤘「今回は、よろしくお願いします」
❄️「こちらこそ、よろしくね」
🤘「ところで、ポニーテールのこと、どう思います?」
❄️「君の?」
🤘「いえ、広く、人のです」
❄️「可愛いんじゃないかな?」
🤘「なるほど。では、歳下との恋愛について、どうお考えですか?」
❄️「陽一くんと君?」
🤘「広くで」
🍎「狐ヶ崎明~!」
🔑「荒れとるな」
🍎「あの人、私を蛇蝎の如く嫌って! 私も嫌いですけど!」
🔑「俺も、明ちゃんのことは好かん」
🍎「司さん!」
🔑「帆希ちゃん、飴ちゃんやるわ。林檎味でええ?」
🍎「ありがとうございます」
🔑「狐ヶ崎は、宵ちゃんが、どうにかするやろ」
🍎「そうですね」
🐐「梨聖ちゃんって、なんで人に優しくするのぉ?」
🍅「え? 人が、好きだから?」
🐐「僕と同じだぁ。人って、カワイイから好き」
🍅「俺は、身内に優しいだけだよ」
🐐「でも、僕から逃げないし」
🍅「逃げる? なんで?」
🐐「消火器とか買わされてない?」
🍅「……ない!」
🐐「間が……?」
🤘「今です!」
🌸「おう!」
🤘「お疲れ様でした」
🌸「お疲れ~」
🤘「大我さんは、お強いですね」
🌸「ありがとう。狐ヶ崎ちゃんは、呪いが得意なんだね?」
🤘「はい」
🌸「敵が遅くなったから、やり易かったよ」
🤘「ありがとうございます。でも私なんて、まだまだで」
🌸「充分スゴいけどな~」
👑「狐ヶ崎の……」
🤘「もしかして、兄が失礼をしました?」
👑「馨様を愚弄した」
🤘「申し訳ありません。あの人は、父以外を敬えないんです」
👑「……そういう奴か」
🤘「ええ。兄は傲岸不遜でして」
👑「違う。お前は、狐ヶ崎らしくない」
🤘「褒めていただけて、嬉しいです」
🔑「博巳ニーサンって、イケメン好きなん?」
🖌️「はぁ?」
🔑「恋人も友達も、イケメンやんけ」
🖌️「…………」
🔑「銀志朗ニーサンも寿介ニーサンも穣ニーサンも、イケメンやないの」
🖌️「いや、それは、偶然……」
🔑「偶然も糸瓜もあるかい!」
🖌️「いや、そんな……はずは……」
🔑「無自覚なん」
⏳「影海さん、こちら、今回の澱みの資料です」
😷「……どうも」
⏳「…………」
😷「…………」
⏳「あ、あの、何か不備がありましたら……」
😷「……殴ります」
⏳「ひっ」
😷「……?」
⏳「な、なんでもありません!」
😷「いってきます」
⏳「は、はい! 松ですので、どうか、お気を付けて!」
🤘「今回は、よろしくお願いします」
❄️「こちらこそ、よろしくね」
🤘「ところで、ポニーテールのこと、どう思います?」
❄️「君の?」
🤘「いえ、広く、人のです」
❄️「可愛いんじゃないかな?」
🤘「なるほど。では、歳下との恋愛について、どうお考えですか?」
❄️「陽一くんと君?」
🤘「広くで」
🍎「狐ヶ崎明~!」
🔑「荒れとるな」
🍎「あの人、私を蛇蝎の如く嫌って! 私も嫌いですけど!」
🔑「俺も、明ちゃんのことは好かん」
🍎「司さん!」
🔑「帆希ちゃん、飴ちゃんやるわ。林檎味でええ?」
🍎「ありがとうございます」
🔑「狐ヶ崎は、宵ちゃんが、どうにかするやろ」
🍎「そうですね」
🐐「梨聖ちゃんって、なんで人に優しくするのぉ?」
🍅「え? 人が、好きだから?」
🐐「僕と同じだぁ。人って、カワイイから好き」
🍅「俺は、身内に優しいだけだよ」
🐐「でも、僕から逃げないし」
🍅「逃げる? なんで?」
🐐「消火器とか買わされてない?」
🍅「……ない!」
🐐「間が……?」
🤘「今です!」
🌸「おう!」
🤘「お疲れ様でした」
🌸「お疲れ~」
🤘「大我さんは、お強いですね」
🌸「ありがとう。狐ヶ崎ちゃんは、呪いが得意なんだね?」
🤘「はい」
🌸「敵が遅くなったから、やり易かったよ」
🤘「ありがとうございます。でも私なんて、まだまだで」
🌸「充分スゴいけどな~」