アイマス
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今日は、なんの日か覚えてるかい? と、神谷幸広は訊いた。
場所は、カフェパレードの店内。呼び出されたのは、彼のプロデューサー。
「えーと。なんでしょう?」
「君と俺が初めて会った日だよ」
そう。今日は、プロデューサーが彼らをスカウトした記念日である。
「ああ! そうでしたね。すいません」
プロデューサーは、申し訳なさそうにしている。
「いや、いいんだ。俺も、気付いたのは偶然だから」
神谷がフォローをした。
「それで、これをプロデューサーさんに贈りたくて」
後ろ手に持っていた黄色い薔薇の花束を、彼は渡す。
「わあっ。素敵な花束ですね」
その花束に込めた想いは、友情。
ふたりの関係は、友人とは少し違うかもしれないが、大切な存在であることには変わりない。
「この後、美味しい紅茶と、アスランの料理と、東雲のケーキもあるよ」
「おもてなし、ありがとうございます」
世界の様々な場所を旅してきた神谷だが、プロデューサーと出会ってから見た景色は、初めてのものばかりで。とても美しいものだった。
世界を広げてくれた君に、感謝を。
「こちらこそ、ありがとう。俺たちを見付けてくれて」
神谷は、アイドルにしてくれたプロデューサーに、心から礼を言った。
「いや、僕の方こそ、カフェパレードの皆さんには、いつも素敵な景色を見せていただいています。ありがとうございます」
「うん。一緒に、もっと色んな景色を見よう。それじゃあ、紅茶を持って来るよ」
「はい」
プロデューサーは、席に座る。
神谷は、すぐに戻って来た。
「お待たせ」
ティーポットから、ティーカップへと紅茶を注ぐ神谷。彼が作り出す、カップ一杯の幸せ。
「どうぞ、プロデューサーさん」
「ありがとうございます。いただきます」
華やかな香り。飲むと、フルーツの味が広がった。
「美味しいです!」
「よかった」
神谷は、微笑む。
「君の笑顔は、本当に素敵だね」
優しく、神谷は囁くように言った。
君が、ずっと幸せでありますように。
贈った黄色い薔薇には、「幸福」という意味も込められている。
その込められた想いは、永遠だ。
終わらないパーティーのような日々を。星空の下でパレードを。アラカルトな大好きを。共に紡ごう。
君が、立ち止まってしまったら、俺たちが会いに行くから。そして、美味しい幸せを届けるんだ。
充分に休んだら、その後は、歩いて行こう。一緒に。
場所は、カフェパレードの店内。呼び出されたのは、彼のプロデューサー。
「えーと。なんでしょう?」
「君と俺が初めて会った日だよ」
そう。今日は、プロデューサーが彼らをスカウトした記念日である。
「ああ! そうでしたね。すいません」
プロデューサーは、申し訳なさそうにしている。
「いや、いいんだ。俺も、気付いたのは偶然だから」
神谷がフォローをした。
「それで、これをプロデューサーさんに贈りたくて」
後ろ手に持っていた黄色い薔薇の花束を、彼は渡す。
「わあっ。素敵な花束ですね」
その花束に込めた想いは、友情。
ふたりの関係は、友人とは少し違うかもしれないが、大切な存在であることには変わりない。
「この後、美味しい紅茶と、アスランの料理と、東雲のケーキもあるよ」
「おもてなし、ありがとうございます」
世界の様々な場所を旅してきた神谷だが、プロデューサーと出会ってから見た景色は、初めてのものばかりで。とても美しいものだった。
世界を広げてくれた君に、感謝を。
「こちらこそ、ありがとう。俺たちを見付けてくれて」
神谷は、アイドルにしてくれたプロデューサーに、心から礼を言った。
「いや、僕の方こそ、カフェパレードの皆さんには、いつも素敵な景色を見せていただいています。ありがとうございます」
「うん。一緒に、もっと色んな景色を見よう。それじゃあ、紅茶を持って来るよ」
「はい」
プロデューサーは、席に座る。
神谷は、すぐに戻って来た。
「お待たせ」
ティーポットから、ティーカップへと紅茶を注ぐ神谷。彼が作り出す、カップ一杯の幸せ。
「どうぞ、プロデューサーさん」
「ありがとうございます。いただきます」
華やかな香り。飲むと、フルーツの味が広がった。
「美味しいです!」
「よかった」
神谷は、微笑む。
「君の笑顔は、本当に素敵だね」
優しく、神谷は囁くように言った。
君が、ずっと幸せでありますように。
贈った黄色い薔薇には、「幸福」という意味も込められている。
その込められた想いは、永遠だ。
終わらないパーティーのような日々を。星空の下でパレードを。アラカルトな大好きを。共に紡ごう。
君が、立ち止まってしまったら、俺たちが会いに行くから。そして、美味しい幸せを届けるんだ。
充分に休んだら、その後は、歩いて行こう。一緒に。
