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手札をいつ切るかってのが、ゲームに勝つためには重要なんだよね。
人生って、賭け事みたい。
今回の、あたしの切り札は3枚。
あたしは、おそらく被験者たちの生命維持に必要ないコードを切った。
あたしは、自分の発想力をブーストした。
あたしは、ミッちゃんの失敗をなかったことにした。
あたしたちは生き延びられたから、これでよかったんだろう。
それにしても。
みんなに死んでほしくなかったから、色々と暗躍させてもらった。
ほんとに疲れたけど、後悔はない。
オオカミちゃんとは、悪魔ちゃんを生かす方向で話し合ったし。
幽霊ちゃんから渡された手紙は即読んで、死なせるもんかと思ったし。
ミッちゃんのことは、まるで妹みたいだから守ろうとしたし。
釈迦ちゃんの大切なものを取り戻したかったし。
みんな、あたしを崇め奉ってほしい。
肩揉め。コーヒー買って来い。焼き肉奢れ。島寄越せ。
街がめちゃくちゃになった時は、もうダメかと思った。
ここで終わるんだって。死んじゃうんだって、思った。
でも、生きてた。
ほんとに怖かったし、気が狂いそうに、いや、実際に狂ってたけど。
それでも、走るしかなかった。
視界ジャック(好きなゲームを想起したからそう呼んでるけど、そんな名前じゃない)を使って、瓦礫だらけの道を、ハイヒールを脱いで駆け抜けた。
この時のあたしの役目は、ヤバい歌の対抗手段であるワクチンを流すこと。
タワーの屋上に行ったら、不気味なオッサンがいた。
あの男、あたしに拳銃向けてきやがって。なんとか避けられたけど。
バケモンも襲って来たし。肩痛過ぎ。
オオカミちゃんが空飛ぶバケモンから守ってくれた時は、さすがに結婚しようかと思った。
自分で自分をゼクシィの角で殴って正気になったけど。
例のオッサンの視界をジャックして、オオカミちゃんのサポートも出来て、あたしは無事にワクチンを流せたってワケ。
最後の一撃は、ミッちゃんが決めてくれた。あたしもちょっと手伝った。またまた視界ジャックで。
で、釈迦ちゃんも無事奪還。あんまり心配させないでよね。
今回の件が終わってから、みんなで乾杯して飲んだお酒は美味しかった。
あたしは、マホロバの本社のサーバールームをぶっ壊すことにする。あのヤバい歌のデータを消し去りたいから。
みんなでお酒を飲みながら、本社が派手な花火になるのを眺めた。
「景気いいわ」
ハッカー冥利に尽きるね。
あたしは、塔野カガリは、魔女らしく笑った。
あと、みんなで話したんだけど、もう少し馴れ合った方がいいんじゃないかって。洗いざらい自分のことを話せとは言わないけど、こんな面倒なことになるなら、ちょっとは自分のことを開示しろって。
曲がりなりにも仲間なんだからさ。
あたしは、魔女だから。
仲間に幸せの魔法をかけるのが役割でしょ?
人生って、賭け事みたい。
今回の、あたしの切り札は3枚。
あたしは、おそらく被験者たちの生命維持に必要ないコードを切った。
あたしは、自分の発想力をブーストした。
あたしは、ミッちゃんの失敗をなかったことにした。
あたしたちは生き延びられたから、これでよかったんだろう。
それにしても。
みんなに死んでほしくなかったから、色々と暗躍させてもらった。
ほんとに疲れたけど、後悔はない。
オオカミちゃんとは、悪魔ちゃんを生かす方向で話し合ったし。
幽霊ちゃんから渡された手紙は即読んで、死なせるもんかと思ったし。
ミッちゃんのことは、まるで妹みたいだから守ろうとしたし。
釈迦ちゃんの大切なものを取り戻したかったし。
みんな、あたしを崇め奉ってほしい。
肩揉め。コーヒー買って来い。焼き肉奢れ。島寄越せ。
街がめちゃくちゃになった時は、もうダメかと思った。
ここで終わるんだって。死んじゃうんだって、思った。
でも、生きてた。
ほんとに怖かったし、気が狂いそうに、いや、実際に狂ってたけど。
それでも、走るしかなかった。
視界ジャック(好きなゲームを想起したからそう呼んでるけど、そんな名前じゃない)を使って、瓦礫だらけの道を、ハイヒールを脱いで駆け抜けた。
この時のあたしの役目は、ヤバい歌の対抗手段であるワクチンを流すこと。
タワーの屋上に行ったら、不気味なオッサンがいた。
あの男、あたしに拳銃向けてきやがって。なんとか避けられたけど。
バケモンも襲って来たし。肩痛過ぎ。
オオカミちゃんが空飛ぶバケモンから守ってくれた時は、さすがに結婚しようかと思った。
自分で自分をゼクシィの角で殴って正気になったけど。
例のオッサンの視界をジャックして、オオカミちゃんのサポートも出来て、あたしは無事にワクチンを流せたってワケ。
最後の一撃は、ミッちゃんが決めてくれた。あたしもちょっと手伝った。またまた視界ジャックで。
で、釈迦ちゃんも無事奪還。あんまり心配させないでよね。
今回の件が終わってから、みんなで乾杯して飲んだお酒は美味しかった。
あたしは、マホロバの本社のサーバールームをぶっ壊すことにする。あのヤバい歌のデータを消し去りたいから。
みんなでお酒を飲みながら、本社が派手な花火になるのを眺めた。
「景気いいわ」
ハッカー冥利に尽きるね。
あたしは、塔野カガリは、魔女らしく笑った。
あと、みんなで話したんだけど、もう少し馴れ合った方がいいんじゃないかって。洗いざらい自分のことを話せとは言わないけど、こんな面倒なことになるなら、ちょっとは自分のことを開示しろって。
曲がりなりにも仲間なんだからさ。
あたしは、魔女だから。
仲間に幸せの魔法をかけるのが役割でしょ?
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