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テキトーな店で執筆しようと思って入ったカフェ。
偶然、初対面の3人と同時に来店して、軽く挨拶などをする。
自称聖職者の聖さん、コスプレイヤーの白石さん、ライブハウス勤務の有村さん。
「汐見です。文筆家をしています」
そうこうしていると、店内で奇妙なことが起こった。
天井に死体らしきものが引き込まれていく。
「シュミの悪いコンカフェ?」
「あー、なるほど?」
「え、でもさ外、普通の見た目だったじゃん!」
店内には、他に人はいないようだ。
「いざとなったら、私がなんとかしますよ。メイス持ち歩いてるんで」
「メイス持ち歩いてる?」と、私含む3人は疑問符を浮かべる。
落ちていた手帳を読むと、どうやら店長の息子がコーヒーを淹れることがあるということが分かった。
不意に、水音がするのに気付いたので、みんなに教える。
「本当に水なんでしょうか?」
「怖いこと言わないでよ、汐見ちゃん」
店内を見回すと、風景画に目が止まった。
この風景画、素人っぽい古い写真だな。
白石さんも同じことを思ったらしい。
その後。
洗面所と脱衣所になっているところへ向かう。
聖さんが風呂場に行き、死体を見付けた。
「汐見さんって、医学とか……」
「私の白衣は、コスプレみたいなものです」
私が得意なのは、国語とか歴史とかである。
「ちょっとこっち来てくださいよ~」と、聖さん。
「そっちが来てください、そっちが来てください。そっちが来てくださいよ!」
思わず、私は大きな声を出した。
白石さんが風呂場へ行き、死体が心筋梗塞? ヒートショック? で死んだのではないかと推測。
脱衣所から戻ると、カウンターに謎のコーヒーが並べられていた。
まず、聖さんが飲む。
「うっ!」
「毒?」と、私。
不味かったみたいだ。
白石さんは、美味しく飲めたらしい。
「これを飲むのは、ちょっと……」
「私は、MAXコーヒーしか飲めないんで」
有村さんと私は、飲むのを拒んだ。
しかし。
なんと表記すればいいのか分からない声が聴こえて。
「もしかして、飲めと言っている?」
私は、少し考えてから、飲むことにした。
一番右にあるものにしよう。
そして、一口飲んだコーヒーは。
「MAXコーヒーでは?」
甘くて美味しい。
料金を置いておこう。120円。
有村さんも飲んだが、渋い顔をしている。
それから、みんなで2階へ行った。
物置を探索していると、私と有村さんは、5体の干からびた遺体を見付ける。
それを見た聖さんの様子がおかしくなった。
「人殺したいな~」
メイス持ってる人が言うの怖過ぎるな。
有村さんのパンチ。聖さんは正気に戻った。
白石さんが応急手当を失敗して、セルフ応急手当をする聖さん。
次に行った部屋には、壊れたおもちゃが複数転がっていた。
「息子というのは、大暴れする幼児なんですか?」
室内に入った聖さんは「血を吸われました」と言う。
干からびた遺体は、そういうことか。
別の部屋を見ようとしたその時、廊下で透明な何かに襲われた。
「わっ!?」
そして、触手のある化物の姿を見てしまった私は…………。
「やったー! 白衣だ!」
大好きな白衣が見える。早く追いかけないと!
京極夏彦ノベルスで鍛えられた腕で、力いっぱい触手から逃れようとすると、それはぶちぶちと切れた。
裏口へ走る。
「汐見ちゃん!?」
「白衣が呼んでるんですよ!」
「白衣は呼んだりしないよ!」
裏口から外へ出た。
不気味な声がする。なんとなく、「ありがとうございました」と言われた気がした。
白衣(夕日)に向かって走り続けていると、追い付いて来た白石さんに頬をはたかれる。
「は、白衣は?」
「そんなものないよ! もう!」
私たちは、危ない目に遭いながらも恐ろしいカフェから脱出した。
私たちは、知っている。あの店が、今でも街中にあることを。
偶然、初対面の3人と同時に来店して、軽く挨拶などをする。
自称聖職者の聖さん、コスプレイヤーの白石さん、ライブハウス勤務の有村さん。
「汐見です。文筆家をしています」
そうこうしていると、店内で奇妙なことが起こった。
天井に死体らしきものが引き込まれていく。
「シュミの悪いコンカフェ?」
「あー、なるほど?」
「え、でもさ外、普通の見た目だったじゃん!」
店内には、他に人はいないようだ。
「いざとなったら、私がなんとかしますよ。メイス持ち歩いてるんで」
「メイス持ち歩いてる?」と、私含む3人は疑問符を浮かべる。
落ちていた手帳を読むと、どうやら店長の息子がコーヒーを淹れることがあるということが分かった。
不意に、水音がするのに気付いたので、みんなに教える。
「本当に水なんでしょうか?」
「怖いこと言わないでよ、汐見ちゃん」
店内を見回すと、風景画に目が止まった。
この風景画、素人っぽい古い写真だな。
白石さんも同じことを思ったらしい。
その後。
洗面所と脱衣所になっているところへ向かう。
聖さんが風呂場に行き、死体を見付けた。
「汐見さんって、医学とか……」
「私の白衣は、コスプレみたいなものです」
私が得意なのは、国語とか歴史とかである。
「ちょっとこっち来てくださいよ~」と、聖さん。
「そっちが来てください、そっちが来てください。そっちが来てくださいよ!」
思わず、私は大きな声を出した。
白石さんが風呂場へ行き、死体が心筋梗塞? ヒートショック? で死んだのではないかと推測。
脱衣所から戻ると、カウンターに謎のコーヒーが並べられていた。
まず、聖さんが飲む。
「うっ!」
「毒?」と、私。
不味かったみたいだ。
白石さんは、美味しく飲めたらしい。
「これを飲むのは、ちょっと……」
「私は、MAXコーヒーしか飲めないんで」
有村さんと私は、飲むのを拒んだ。
しかし。
なんと表記すればいいのか分からない声が聴こえて。
「もしかして、飲めと言っている?」
私は、少し考えてから、飲むことにした。
一番右にあるものにしよう。
そして、一口飲んだコーヒーは。
「MAXコーヒーでは?」
甘くて美味しい。
料金を置いておこう。120円。
有村さんも飲んだが、渋い顔をしている。
それから、みんなで2階へ行った。
物置を探索していると、私と有村さんは、5体の干からびた遺体を見付ける。
それを見た聖さんの様子がおかしくなった。
「人殺したいな~」
メイス持ってる人が言うの怖過ぎるな。
有村さんのパンチ。聖さんは正気に戻った。
白石さんが応急手当を失敗して、セルフ応急手当をする聖さん。
次に行った部屋には、壊れたおもちゃが複数転がっていた。
「息子というのは、大暴れする幼児なんですか?」
室内に入った聖さんは「血を吸われました」と言う。
干からびた遺体は、そういうことか。
別の部屋を見ようとしたその時、廊下で透明な何かに襲われた。
「わっ!?」
そして、触手のある化物の姿を見てしまった私は…………。
「やったー! 白衣だ!」
大好きな白衣が見える。早く追いかけないと!
京極夏彦ノベルスで鍛えられた腕で、力いっぱい触手から逃れようとすると、それはぶちぶちと切れた。
裏口へ走る。
「汐見ちゃん!?」
「白衣が呼んでるんですよ!」
「白衣は呼んだりしないよ!」
裏口から外へ出た。
不気味な声がする。なんとなく、「ありがとうございました」と言われた気がした。
白衣(夕日)に向かって走り続けていると、追い付いて来た白石さんに頬をはたかれる。
「は、白衣は?」
「そんなものないよ! もう!」
私たちは、危ない目に遭いながらも恐ろしいカフェから脱出した。
私たちは、知っている。あの店が、今でも街中にあることを。
